第670歩 パンチ君人気急上昇!おサルさんの足を知ろう!【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

市川動植物園の子ザル「パンチ君」が人気ですね!皆さんは会いに行きましたか??私はまだ行ってないのですが、今日はそんなおサルさんの足についてのお話です!

パンチ君人気急上昇!おサルさんの足を知ろう!

猿の足は「第2の手」!?人間とはまったく違う足

みなさんは、猿の足をじっくり見たことがありますか?

なんとなく猿の足が、人間の足とはまったく違う構造をしていることは想像できると思います。人間の足は「歩くこと」に特化していますが、猿の足は「掴むこと」に特化しているのですね!

その違いを知ると、動物の進化がとても面白く見えてきます。

猿の親指は横向きについている

猿の足を見てまず驚くのが、「親指の向き」です。

人間の親指は他の指と並んで前を向いていますが、猿の親指は横向きについています。まるで手のような形です。

この構造によって、猿は足でも物を掴むことができます。木の枝をしっかり握ったり、身体を支えたり、高い場所でもバランスを取ったりできるのです!!

猿には「土踏まず」がない

そして大きな違いがあります。

それは、猿には人間のような「土踏まずがない」ということです。

人間の土踏まずは、歩く時の衝撃を吸収したり、効率よく前へ進むためのバネの役割をしています。人間特有の進化なんです。

しかし猿は、長距離を歩き続けるためではなく、木を登ったり枝を掴んだりする生活に適応しています。そのため、足裏全体を柔らかく使える構造になっています。

足全体で物を掴めるからこそ、木の上でも自由自在に移動できるのです!

猿は驚くほど身体能力が高い

猿は非常に身体能力が高い動物です。

野生のニホンザルは、山の中を広範囲に移動し、時には時速30kmほどで走ることもあると言われています。

さらに、高低差のある場所でも軽々と移動できます。

木から木へ飛び移る姿を見ると、まさに“自然界のアスリート”です。

人間では怖くて立てないような細い枝の上でも、猿は器用にバランスを取ります。

これは、手だけでなく「足でも掴める」構造のおかげです。

猿も二足歩行はできる?

実は猿も二足歩行をすることがあります。

動物園や猿まわしで、二本足で歩く猿を見たことがある方も多いのではないでしょうか。YouTubeではパンチ君が二本足で歩く姿も観れます!

ただし、人間のような「完全な直立二足歩行」は苦手です。

猿は基本的に四足歩行に適した身体構造をしています。股関節や背骨の形が人間とは異なるため、長時間まっすぐ立って歩くのは大変なのです。

それでも訓練された猿は、重心移動や姿勢を工夫しながら、人間に近い歩き方を身につけることもできるとのこと。器用ですね。

人類進化との意外な関係

猿の研究は、人類進化を考える上でも非常に重要です。

「なぜ人間だけが直立二足歩行をするようになったのか」は、長年研究されているテーマです。

その中には、「食べ物を持って運ぶために歩行が進化した」という説もあります。

宮崎県・幸島の猿が行う「イモ洗い行動」は有名で、こうした行動が人類の知能や進化の研究にもつながっているようです。

皆さんもパンチ君を見にいった際には、おサルさん達の華麗な動きを是非ご覧くださいませ🐒🐒🐒

 

 

 

 

 

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