第636歩 子どもと一緒に遊ぼう!子どもの足の育て方【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

子どもの足を「育てよう」
「うちの子、足の裏がベタっとしている気がする…」
「運動はしているけど、足の形・・・大丈夫なのかな?」
このように感じたことはありませんか?
実は、子どもの足「土踏まず(アーチ)」は、歩き始めてから徐々に発達し、一般的には3〜5歳頃にかけて形成が進み、8歳頃までに完成すると言われています。
つまり、小学校低学年までの過ごし方が、将来の足と身体を大きく左右するということです!

コロナ禍で増えた「現代型の足トラブル」
ここ数年、特に増えているのが、子どもの扁平足や足の変形です。
コロナ禍でのステイホームにより、
・外で遊ぶ機会の減少
・歩く距離の減少
・運動量の低下
こうした生活の変化が、足の発育に大きな影響を与えました。
実際に現場でも、
・土踏まずが形成されていない(扁平足)
・足裏の特定の場所にタコができる
・小中学生で外反母趾の傾向がある
といったケースが増えています。
これは決して特別なことではなく、今の生活環境では誰にでも起こりうることです。
「たくさん遊ぶ」が重要😊
土踏まずは、単に年齢とともにできるわけではありません。
歩く・走る・ジャンプするなどの動きによって、足裏の筋肉や腱が刺激されることで、徐々に形成されていきます。
そしてもうひとつ重要なのが、
・裸足での活動
・不整地(芝生や土)での遊び
・自分の足でしっかり歩くこと
こうした刺激が、足裏の感覚を強くします。それは、身体のバランスを調整する機能です。
大事ですよね!!
しかし現代は、
・公園が少ない
・習い事が多く自由時間が少ない
・移動は車が中心
このような環境により、「足を使う機会」そのものが減っているのが現実です。
「たくさん遊ばせてください」と言うのは簡単ですが、実際には難しいご家庭が多いのもよく分かります・・・。
土踏まずがないと、将来どうなるのか?
土踏まずには、身体にとって非常に重要な役割があります。
それは天然の「クッション機能」です。
歩くたびにかかる衝撃を吸収し、膝や股関節、腰への負担を軽減しています。
この機能が弱くなると、
・関節へのダメージが蓄積しやすい
・疲れやすい身体になる
・姿勢の崩れにつながる
さらに、足そのものにも
・後脛骨筋腱障害
・有痛性外脛骨
・浮指
・外反母趾
・タコ、魚の目
といったトラブルが起こりやすくなります。
子どものうちは症状が出にくいため見過ごされがちですが、スポーツを始めたタイミングや成長期に一気に問題として表面化するかも!!
すでに土踏まずが低くても、出来ることをやりましょう!
「もう扁平足っぽいから遅いのでは…」
そう思われる方も多いですが、決してそんなことはありません。
大切なのは、
・正しい靴選び
・足に合った歩き方
・足の柔軟性や筋力を高めるケア
こうした積み重ねによって、足の機能は十分に改善・サポートできます。
当サイト(足のケアセンター)でもお伝えしている通り、足は「形」だけでなく「使い方」が非常に重要です。日常生活の中でできる小さな積み重ねが、将来の健康寿命を左右するんですね!!

