第797歩目 歩きスマホは危険だ!!やめると足と身体が楽になる!?【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

歩きスマホは体を壊す!?今日からできる正しい歩き方
当センターのある、西船橋を歩いていると、歩きスマホが本当に多い!!確かに我が船橋は田舎ではあるので、人が少ないかもしれない。でも・・・、危ないっすよ!!
歩きスマホは「前が見えなくて危ない」だけの問題ではありません。視野の死角、足への負担、姿勢の崩れまで、全身に悪影響が連鎖します。この記事では、歩きスマホがなぜ危険なのか、体にどんな影響が出るのか、そして今日からできる改善方法を解説します!

歩きスマホはなぜ危険?人間の視野と「見えない範囲」
スマートフォンを見ながら歩くと、眉毛より上の視界がほぼ見えなくなります。人間の両目で見える視野の目安は次のとおり!個人差ありです。
| 方向 | 視野の目安 |
|---|---|
| 左右 | 約180 |
| 上方向 | 約60° |
| 下方向 | 約70〜75° |
左右には広い視野がある一方で、上下方向はそれほど広くありません。しかもスマホを見ているときは視線が下を向いているため、前方の視界が大きく失われます。
その状態で歩けば、前から来る人、自転車、段差、信号などに気づくのが遅れ、衝突や転倒の危険が高まります。歩きスマホをやめることは、安全のための第一歩!!
歩きスマホで全身が悪くなる理由
歩きスマホの問題は、事故のリスクだけではない。頭が前に出ることで、全身のバランスが崩れるからです。頭は体の中でも重いパーツです。それが前に傾くと、体重や荷重が前側にかかります。その結果、次のような悪影響が連鎖します。
- 外反母趾・扁平足になりやすい:前側への荷重で足の骨格が開き、足のアーチが崩れやすくなります。
- ふくらはぎが疲れやすい:筋肉が常に引き伸ばされた状態になり、足の疲労がたまります。
- 太ももが太くなりやすい:太ももの前側の筋肉ばかり使うため、前ももが発達しやすくなります。
- 股関節・肩が巻きやすい:股関節や肩が内側に巻き込まれ、巻き肩などの姿勢不良につながります。
つまり歩きスマホは、足元から肩まで「全部が悪くなる」歩き方です。見た目の姿勢だけでなく、足の痛みや疲れやすさ、体型の変化にも影響します。
足と身体への負担を減らす歩き方3ステップ
改善のポイントは、歩きスマホをやめることと、頭を体の真上に乗せて歩くことです。
ステップ1:歩きスマホをやめる
危ないぞ危ないぞ。前から来る人だけでなく、後ろを歩く人にも迷惑!!まずはここからです。スマホを見るときは立ち止まり、安全な場所で操作しましょう。
ステップ2:お腹を気持ち少しだけ入れる
強く力む必要はありません。お腹を「少しだけ」意識して入れるくらいで十分です。体幹が安定し、姿勢を保ちやすくなります。
ステップ3:頭を体の上に乗せる
頭の位置がわからない場合は、次の方法を試してください。
- 頭を一度、上に回転させて上を見ます。(頭が体の真上に乗る位置になります)
- その位置を保ったまま、頭をぐるっと回転させて正面を向く
- もしくは、頭が上から吊るされているイメージで歩く
この感覚を身につけると、足への負担が軽減し、疲れにくい歩き方に近づきます。
まとめ:歩きスマホをやめて、体も安全も守ろう
- スマホを見ながら歩くと眉毛より上の視界が失われ、事故のリスクが高まる
- 頭が前に出ることで、外反母趾、扁平足、ふくらはぎの疲労、巻き肩などの原因になる
- 「お腹を少し入れる」「頭を体に乗せる」「吊るされたように歩く」で足への負担は減らせる
毎日の歩き方は積み重ねです。まずは歩きスマホをやめることから始めてみてください。
あなたの足は大丈夫ですか?

