第798歩目 膝の痛みが続く!?足元3つのポイントを今すぐチェック!!【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

先日、マイナンバーカードの更新に行きました。マイナンバーカード・・・最近始まったばかりと思っていましたが、開始されてから10年経つのですね・・・。これだけ時が早いのは、まさか宇宙の動きが変わっているのでは・・・!?と、思いますが、単純に歳をとってきた証拠ですね。年齢を重ねると、お膝の痛みにお悩みの方も多いと思います。今日はそんなお話です!

膝の痛みがなかなか良くならない方へ|治療と「足元」3つのポイント
変形性膝関節症の治療、続けているのに良くならない?
変形性膝関節症で治療されている方は多いと思います。ヒアルロン酸を入れたり、水を抜いたり、太ももの筋トレをしたり・・・。
でも、なかなか良くならないなというときは、足を見てみてはいかがでしょうか。
筋力トレーニングは、国内外の診療ガイドライン推奨されています。一方で、膝にかかる負担そのものが毎日の立ち方や歩き方で増えていると、せっかくの治療の効果が実感しにくくなることがあります・・・。
今回は、今日からできる「足元」の見直しポイントを3つご紹介します。やって悪くなるものではないので、やってみてね!
ポイント1:立つときに足を閉じる癖はありませんか?
まず、立っているときに足を閉じる癖がある方は要注意です。左右の足を合わせていると、膝はO脚になりやすくなります。膝の内側が痛いという方は余計と負担がかかります!
左右の足の間にこぶし1個分くらいのすき間をあけてみましょう。 ちょうど足の付け根からまっすぐ伸びる形になり、膝への負担が減ります。あくまで目安として、無理のない自然な幅で試してみてください。
ポイント2:足の指に圧力がかかってないかも
次に、ご自身では実感がないと思うのですが、足の指に圧力がかかっていないかも!!通称「浮指」といいます。「いやいや、オイラの足の趾は地面についているよ」と思うかもしれません。ところが、実は圧力がかかっていないかもしれません。
足の指が地面にしっかりついていないのは、テーブルでいえば、4本ある脚のうち1本がついていないようなものです。当然、テーブルはガタガタです!味噌汁がこぼれるかもしれません!体も同じで、左右どちらかに体重が寄ってしまったりします。
足の指の運動のやり方
- 足の指を1本ずつ持ちます。
- 少し引っ張りながら、足裏の方向へぐーっと引っ張ります。
- このとき、背中からかかとを通って、足の指までが1本の紐でつながっているイメージを持ちます。
- その紐を伸ばすようにしましょう。
痛みのない範囲で、毎日少しずつ続けることが大切です。→足指ストレッチを動画で説明しています。やってみてくださいね!
※足の指で床をつかむ力(足趾把持力)については、高齢者のバランス能力や転倒リスクとの関連を示す研究が多数あります。また、足趾の運動で把持力が向上することも報告されています。膝の痛みそのものを直接改善するという強い根拠はまだ限られますが、体重を安定して支える土台づくりとして取り入れる価値はあります。
ポイント3:肝心なのは歩く時の「1歩目」
そして肝心なのが歩き出し。
膝が痛い方は、おそらくするように1歩目を出してしまうことが多いと思います。すり足のように出すと、足首よりも膝が前方に出てしまいます。
膝が前に出ると、膝への負担が大きくなります。実測研究では、平地歩行で体重の約2〜3倍、階段の上り下りなどではさらに大きくなると報告されています。いずれにしても、日常の一歩一歩が膝に大きな負荷をかけていることは間違いありません。
歩き出しのコツは「その場で足踏み」
膝が痛い方は、歩き出す前にその場で軽く足踏みをして、「1、2の3」で歩き出してみてください。そうすると足首の真上に膝がくるので、膝の負担を逃がしやすくなります。
まとめ:治療+足元の見直しで膝を守る
今回の3つのポイントです。
- 立つとき: 足を閉じず、こぶし1個分あける
- 足の指: 1本ずつ引っ張る運動で、地面を押せる足にする
- 歩くとき: すり足をやめ、足踏みの「1、2の3」で歩き出す
ヒアルロン酸注射や筋トレなどの治療とあわせて、足元の見直しをぜひ試してみてください。ただし、痛みが強い場合や急に悪化した場合は、無理をせず、必ず主治医に相談してください。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の診断・治療に代わるものではありませんのでご了承ください・・・
あなたの足は大丈夫ですか?


