第825歩目 トレンドは薄底スニーカー?2026年秋冬の流行と、靴選びの4つのポイント【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

トレンドは薄底スニーカー?2026年秋冬の流行と、靴選びの4つのポイント
2026年秋冬、すっきりとした見た目の「薄底スニーカー」が注目されているようです。バレエシューズ風のスニーカーや、ローファーとスニーカーを組み合わせた「スニーファー」など、足元のおしゃれも選択肢が増えました。
でも、足の痛みや外反母趾、扁平足などでお悩みの方は、「見た目は好きだけれど、自分の足に合うのかな?」と気になりますよね。足の状態の改善したい!という方には4つポイントをお伝えします。
※今日のタイトル画面は「足のケアセンター」を雑誌風にしてみました。モデルはなんと・・・誰でしょうか!?

2026年秋冬は「ロープロファイル」の薄底スニーカーに注目
「ロープロファイル」とは、靴底が薄く、全体のシルエットが低くすっきりした靴のことです。
ABC-MARTの2026年秋のトレンド発表でも、薄底スニーカーが取り上げられています。ワイドパンツなどのボリュームのある服に、細身の靴を合わせるスタイルが注目されているそうです。ただし、靴底の厚さと、自分の足に合うかどうかは、分けて考える必要があります。
結論を言ってしまうと、足の骨格をできるだけ締めて、それが拡がらないように履くということが大事です。靴の中で足が遊ぶと、足の変形は悪化しやすくなります。フェラガモさんも言い方はわかりませんが、「靴は小さいほどいいんだぞ。」と言っていたらしいです。その観点から、靴を選ぶと解りやすいかと思います。
足の改善を目指す方へ。靴選びと履き方の4つの基本
① かかとがしっかりホールドされていること
歩くたびにかかとが大きく浮いたり、横にズレたりしないか確認しましょう。かかとが窮屈で痛い状態と、適度に包まれて安定している状態は違います。実際に歩き、左右とも確かめることが大切です。
② 紐や面ファスナーで固定できること
靴紐や面ファスナー(マジックテープ)で、足の甲に合わせて締まり具合を調節できるものを選びましょう。紐が付いていても、緩めたままでは十分に活用できません。靴紐には、足と靴のフィットを高める役割があります。
③ 足の縦の長さと横幅に合っていること
「いつも23.5cmだから」と、表示サイズだけで選んでいませんか?同じサイズでも、メーカーや靴の形によって履き心地は変わります。足の長さだけでなく、幅・足囲・甲の高さ・指先の形も確認しましょう。幅がきついからと、長さだけを大きくすればよいとは限りません。
裸足で(サンダルで)靴屋さんに来ちゃったよ~という方は、靴屋さんで靴下をお借りして(多分あると思うけど)、その上で靴を試し履きしてくださいね!
④ 足に合う靴を、正しく履くこと
せっかく足に合う靴を選んでも、かかとを踏んだり、紐を緩めたまま履いたりしていませんか?
履くときは、次の順番を意識しましょう。
- 紐や面ファスナーを十分に緩める
- 足を入れ、かかとを靴の後ろに合わせる
- 足の甲に沿わせて、紐やベルトを適度に締める
- 指先の余裕と、歩いたときのズレを確認する
締め付けて痛くする必要はありません。かかとと甲は安定し、指先には必要な余裕がある状態を目指しましょう。
薄底・バレエスニーカーは「柔らかさ」以外も確認しましょう
バレエシューズの雰囲気を取り入れた「バレエスニーカー」も、今季の注目アイテムです。
これらには比較的柔らかな素材のものもありますが、作りは商品によって異なります。
柔らかな靴は、足当たりが優しく感じられることもあるでしょう。ただ、足当たりの柔らかさだけでは、かかとや足の甲を安定して支えられるかまでは判断できません。
試着するときは、素材を触るだけでなく、履いて歩いてみてください。かかとが浮かないか、靴の中で足が前や横に滑らないかも確認しましょう。
スニーファーも、かかとがズレないものを
「スニーファー」は、ローファー風の見た目に、スニーカーのソールなどの要素を組み合わせた靴です。きちんとした服にも合わせやすいデザインですね。
一方、紐のないタイプでは、足の甲の締まり具合を細かく調節できないものもあります。
選ぶときに大切なのは、歩いたときにかかとがホールドされ、足が靴の中でズレにくいことです。
「脱ぎ履きが楽だから」と大きめを選ぶのではなく、かかと・甲・つま先がそれぞれ合っているか確認してください。靴選びでは、甲のフィットやかかとの支えも重要です。
よくある質問
薄底スニーカーは足に悪いのですか?
むしろ足業界では、今、流行っています。余計な機能を省いて、足自体の機能を活かすという靴です。アメリカ発のアルトラ(ALTRA)なんかもそうですね。ただし・・・歩き方が乱れていると、足にもダイレクトに伝わります。逆に正しい歩き方をするとすごく足に良いというのが、当センターの実感としてあります(個人差あり)。
スニ―ファー、バレエシューズは?
先ほどの4つのポイントになるべく沿うものをチョイスしていただければ・・・と思います!
靴を替えれば、外反母趾や足の痛みは治りますか?
靴を替えるだけで治るとは限りません。足に合う靴を選ぶことに加え、足の状態や立ち方・歩き方を確認し、必要に応じた対応を考えることが大切です!健康寿命を延ばすためにも必要です!
足のケアセンター船橋では、靴だけでなく、足の状態や姿勢・歩き方も確認しています。
「自分の靴は合っているのかな?」「歩くと足がつらい」という方は、普段お使いの靴でご相談ください。足から全身を整え、生涯自分の足で歩くための健康づくりをサポートしたいと、日々思っております・・・。
あなたの足は大丈夫ですか?
