第815歩目 国連デーに考える、世界の足の違い。日本人に合った歩き方とは?【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

国連デーに考える、世界の足の違い。日本人に合った歩き方とは?
10月24日は「国連デー」です。
1945年10月24日に国際連合が正式に発足したことに由来しています。今回は、世界の人々の足の特徴に目を向けながら、日本人が毎日の生活で意識したい歩き方について考えてみましょう!国連とは関係ありませんが・・・。

世界の人々は、足の形も違う?
世界各地の人々の足を調べた研究では、足の長さや幅、指の形、足の骨格などに集団間の違いが認められています。
北米・欧州・アジアの約120万人分の足の3Dスキャンを分析した研究では・・・
- 足幅: 同じ足長の区分で比較すると、日本を含むアジアの足は、北米・欧州の足より平均的に幅広い傾向が報告されています。
- 足の甲: 男性では、アジアの足は欧州の足より甲が低い傾向が確認されています。
- 個人差: 同じ地域の中でも足の寸法には幅広いばらつきがあります。
筋肉についても具体例を挙げるなら、欧米人全体ではなく、ケニア人・フランス人・日本人の男性を比較した研究があります。若い非競技者235人を調べたところ、ケニア人はアキレス腱が長く、ふくらはぎの筋肉にも特徴が見られました。フランス人の特徴は、測定項目によっては日本人よりケニア人に近いものでした。
大切なのは、国や民族のイメージだけで足を判断せず、一人ひとりの足の形や動きを確認することですね。
日本人におすすめしたい、足にやさしい歩き方
とはいえ、日本人の足は、欧米人と比べて幅広く、甲が低い傾向があるといわれています。そして、足に合わない歩き方を続けてしまうと、足に負担がかかり、痛みや外反母趾などの足のトラブルにつながることもあります。
だからこそ、足にいい、身体にいい歩き方が必要なんですね。
というよりも、本来、私たちの身体には、無理なく効率的に歩くための仕組みが備わっています。しかし、日々の生活習慣や身体の使い方によって、その本来の歩き方から少しずつ離れてしまっているのかもしれません。
これから超高齢社会がさらに進んでいくなかで、一人ひとりが健康寿命を延ばしていくことは、とても大切です。
足ケアウォーキングは、足にいい、身体にいい、かっこいい歩き方を身につけ、いつまでも自分の足で歩き続けることを目指しています。そして歩行は誰でも簡単にできなくては意味がありません。ぜひこちらの足ブログのバックナンバーを読み直してみてくださいね!
あなたの足は大丈夫ですか?

