第791歩目 身体を捻じって足をシュッ!?体幹を使って楽に歩きませんか??【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

腕を引くと、足が出しやすい!?
幼少期、速く走りたいとき、「腕を引け、腕を引け」と言われた経験はありませんか?
あの指導には理由があります。腕を引くと体にトルク(回転する力)が働き、引いた腕と逆側の足が前に出るからです。腕を強く引くほど、足が前に出やすくなります。つまり腕を速く動かせば、足も速く動くということです!
これは歩くときも同じです。走るときほど大きくねじる必要はありませんが、歩行でも同じ仕組みが働いています。足の力だけで前に出そうとするのではなく、腕の動きから体幹を伝わって足を前に出す・・・そんなイメージです。

走る・泳ぐ・歩く動作に共通する「体幹の回旋」
この仕組みは走るときだけのものではありません。たとえば水泳のクロールでも、体幹は完全にまっすぐではありません。腕をかくときに、体は多少ねじれます。この回旋をうまく使える人ほど、速く進めます。私は泳ぎは苦手ですが・・・。
歩くときも同様です。腕を引いたときに体の回旋によって、足が出しやすくなります。この動きをうまく使えれば、無理なく足が出て、結果として楽に歩けるようになります。
ポイントは、大きくねじろうとしないことです。歩行では、体がわずかに回るくらいで十分です。その為に腕を引きましょう!
楽に歩くための意識ポイントと練習方法
歩くときは、次の3点を意識してみてください。
- 足を前に出そうとするより、腕を後ろに引くことを意識してみて!
- 腕を引いたときに、体がわずかに回るのも最初は感じよう
- 力まず、体の動きに足がついてくる感覚をつかむ
具体的な練習方法は、動画で詳しく解説しています。動きを見ながらのほうがイメージしやすいので、ぜひあわせてご覧ください。
▶ 解説動画はこちら:動画みながら練習してみてください!
まとめ
- 腕を引くと体幹が回旋し、逆側の足が前に出やすくなる
- 走る・泳ぐ・歩くは、体幹の回旋を使うという点で共通している
- 歩くときは、わずかな回旋を使えば楽に足が出せる
あなたの足は大丈夫ですか?

