第736歩目 足は嘘をつかない!?足が教えてくれる本当の気持ち【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

「目は口ほどに物を言う」と言いますが、実は足も口ほどに気持ちを表しているかもしれません!私たちは表情や言葉は意識してコントロールできます。しかし、足の向きや動きが無意識に出てしまうことが多いと考えられています。
今日は、そんな「足が語る心理」についてご紹介します。

緊張すると足は出口を向く
初めて会う人との面接や慣れない会議。
そんな場面で、自分の足先が外を向いていたら・・・ドアや出口の方向を向いていたら、それは
「早くここから離れたい」
「緊張している」
という心理が表れている可能性があります。もちろん100%ではありませんが、心理学やボディランゲージの分野ではよく知られている現象のようです。
昔、高田純次さんのCMで「ネクタイ帰りタイになっている!」とありましたが、あれの足バージョンですね(笑)身体は正直ですね。
興味のある人には足先が向く
反対に、
・好きな人
・話を聞きたい相手
・信頼している人
に対しては、自然と足先がその人へ向きやすいと言われています。顔だけ向いていても、足は別の方向を向いている…。そんな場面では、心の中では別のことを考えている可能性もあるそうです。
つまり、足は無意識の本音が出やすい部位なのですね!
足は脳とつながっている
足は身体を支えるだけではありません。足裏には多くの感覚受容器があり、常に
「地面は硬いか」
「傾いていないか」
「今どこに体重が乗っているか」
という情報を脳へ送り続けています。だからこそ、人は安心すると足元も安定し、不安になると落ち着きなく足を動かしたり、貧乏ゆすりをしたりするのです。
心と足は、私たちが思っている以上に深くつながっています。
足の専門家として思うこと
施術中でも、患者さんの足にはさまざまな情報が表れます。緊張している方は足の力が抜けなかったり、逆に安心してくると自然と力が抜けてきたりします。当センターでは、そのような心理を使って、感情を使って歩く練習をします。マイナスなメンタルで歩く、そしてハイテンションで歩く・・・ご想像通り、全然歩き方・足の使い方は変わってきますよ!
足は歩くためだけのものではありません。身体を支え、脳と会話し、ときには心の状態まで映し出してくれる大切な存在です。今日、人と話す機会があったら、ぜひ自分や相手の足先にも少しだけ注目してみてください。
もしあなたと会話している相手の足が外を向いていたら・・・!?そっと話題を変えましょうか・・・。
参考文献
- What Every BODY Is Saying(ボディランゲージの名著)
- The Definitive Book of Body Language

