第728歩目 たった10秒の選択が、あなたの未来を変える!?【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

駅やショッピングモールに行くと、ついエスカレーターを使ってしまう…。そりゃ、目のまえにあれば使ってしまいますよね!!
階段があっても、「疲れてるから」「時間がないから」暑い時期ですと「汗をかきたくない」というのもありますよね!自然にエスカレーターへ向かう。でも実は、その何気ない選択が、将来の足に影響を与える可能性があるかもしれませんよ!!

階段では自然と筋肉を使っている
階段を上るときには、
- お尻(臀筋)
- 太もも(大腿四頭筋)
- ふくらはぎ
- 足裏
- 体幹
など、多くの筋肉が協力して身体を持ち上げています。
一方、エスカレーターでは身体を運んでくれるため、自分で力を発揮する場面が少なくなります。もちろん立っているだけでも姿勢を保つ筋肉は働いていますが、階段を上るときほどの負荷にはなりません!
因みに、足に関係なく、私達オジサンが階段を上る時に気を付けなければならないのは、目線です!特にこの時期(夏)は薄手の女性が多いです。スマホを操作しながらのエスカレーター、上を見ながら階段を上るのは避けましょう。上る時は、ご自身の筋肉を意識して前方をみて上りましょう!!
足は使わなければ衰える
筋肉は年齢に関係なく、「使わなければ衰える」という性質があります。全身の筋肉の約7割は下半身に集中していると言われています。
そのため、脚を使う機会が減ると、全身の筋力低下にもつながりやすくなります。
普段から歩く量が少なく、さらに階段を避ける生活では、
- 足の筋力低下
- バランス能力の低下
- 歩幅の減少
- 転倒リスクの増加
につながる可能性があります。
足の筋力は、一気に落ちるというより、毎日の小さな積み重ねで少しずつ低下していくのです。
階段を使えば十分?
「じゃあ今日から全部階段にします!」いいですね!!お身体にいいだけでなく、省エネにも繋がりますね!歩行数も増やせると更にいいですね。足のケアセンターでは「足で頑張る」のではなく、「身体で歩く」ことも大切にしています。
大切なのは、正しい姿勢を保ちながら、身体全体で歩くことです。姿勢は、胃袋をグッと押し上げるイメージです。すると自然に足の骨格も締まります。お尻の筋肉も締まります。あとは頭を身体に載せて歩きましょう!それだけで下半身のトレーニングになりますよ!
もちろん、膝や股関節に痛みがある方、息切れしやすい方は無理をする必要はありません。その日の体調に合わせて、エスカレーターと階段を上手に使い分けることが大切です。
便利なものを上手に利用しながらも、自分の足で身体を支える時間を少しだけ増やしてみる。その一歩が、健康寿命を延ばす一歩になることは間違いないと思います!

