第711歩目 逆に座りっぱなしが足を壊す!?オフィスワーカーに多い足トラブルとは?【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

オフィスワーカーの足トラブル
オフィスワーカーは長時間の座り仕事や歩行不足、硬い床での立ち仕事(デスク周り)などの影響で、特有の足のトラブルが起こりやすい傾向があります。

開張足(横アーチの低下)
最も多いのがこれです。
足の使い方にもよるのですが、長時間座って足を使わないことで、足裏の筋肉が衰えて横アーチが崩れやすくなります。
起こりやすい症状
- 足裏の前側が痛い
- 中指・薬指の付け根が痛い
- 靴幅がきつくなる→小指が靴に当たる
- 外反母趾など足の変形の原因になる
外反母趾
特に女性のオフィスワーカーに多く見られます。
パンプスや細身の革靴だけが原因ではなく、
- 歩く距離が少ない
- 足趾を使わない
- 足の筋力低下
というのも大きく関係します。
むくみ(浮腫)
デスクワークではふくらはぎが「第二の心臓」として働きません。
その結果
- 夕方になると靴がきつい
- 足首がなくなる
- 足が重だるい
という状態になります・・・。
意外なポイントとは!?
オフィスワーカーの足は、「使いすぎ」ではなく「使わなさすぎ」が問題になることが少なくありません。
足は適度に使われることでアーチや筋力が維持されます。しかし、長時間座りっぱなしの生活では足裏や足趾の筋肉が働く機会が減り、アーチの低下や外反母趾、扁平足、むくみなどのさまざまなトラブルにつながります。
オフィスワーカーにおすすめの「3つの習慣」
① 1時間に1回は立ち上がろう!
30秒〜1分でも十分です。
- コピーを取りに行く
- 飲み物を入れに行く
- トイレへ行く
これだけでも足の血流は大きく改善します。
② 歩き方を見直す
「たくさん歩く」ことよりも、「どう歩くか」が重要です。
- 「頭」という球体を「身体」という筒に載せるように歩く
- 視線を前に向ける
- 無理に大股にしない
- 地面を蹴りすぎず、お腹で足を回転させるイメージ
こうした歩き方は、足への負担を減らしながら効率よく全身を使うことにつながります。
③ 靴を見直す
最近ではスニーカー着用OKのオフィスもあるようです。厳しい所は「スニ―ファー」と呼ばれるスニーカーとローファーをミックスした靴も人気です!足への影響も考えて選びましょう。
チェックポイントは以下の3つです。
- かかとがしっかり固定される
- 足幅だけでなく足長も合っている
- 足趾が自然に動かせる適度なゆとりがある
オフィスワーカーの足トラブルは、「歩きすぎ」ではなく「動かなすぎ」が原因になっていることが少なくありません。座っている時間が長いほど、足の筋力や柔軟性は少しずつ低下していきます。しかし、1時間に一度立ち上がることや歩き方・靴選びを見直すだけでも、足への負担は変わってきます。毎日体を支えてくれている足だからこそ、仕事の合間にも少しだけ気を配ってあげることが、将来の足の健康につながりますよ!

