第674歩 今年も人気!厚底スポーツサンダルで「歩き方」も底上げしよう【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

2026年の夏も、“スポサン×厚底”サンダルが大人気になりそうです!
ショッピングモールのショーウインドウでも、大きくディスプレイされているのをよく見かけます。特に注目されていたのが「Nike Air Max Koko Sandal」。ボリューム感のある厚底ソールに、かかとのAirユニット、スポーティで未来感のあるデザインは、まさに今のトレンドです。
ナイキだけでなく、他ブランドから厚底スポーツサンダルが発売されており、「夏はこれ!」という方も増えています。
実際、軽くて履きやすく、ファッションにも合わせやすいので人気なのも納得です。
ですが、足の専門家としてぜひ知っていただきたいのが、「サンダルをどう履くか」よりも、「どう歩くか」ということも足にとってはとても大切だということです。

厚底サンダルは「足」そして「歩き方」を意識するチャンス
厚底サンダルは、クッション性が高く、足への衝撃を和らげてくれます。そのため、「歩くのがラク!」と感じる方も多いと思います。
一方で、ソールが厚い分、足裏の感覚が少し変わるため、歩き方にも特徴が出やすくなります。
特に現代人は、スマホやデスクワークの影響で、身体よりも脚中心で歩くクセがついている方が少なくありません。
すると太ももの筋肉がメインではたらき、歩くだけで太ももの筋トレ!になってしまっていることも多いです。不安定な靴を履けばそれは更に大きくなり、お尻から太もも外側の筋肉も成長してしまいます。
ここで意識したいのが、「体幹を使って歩く感覚」です。
例えば、気分が良い時や楽しい時って、自然と歩幅が広がり、身体が前に進みやすくなりますよね。
少しワクワクした気持ちで歩くだけでも、胸が開き、股関節が動き、足が軽く上がりやすくなります。厚底サンダルは「歩き方を見直すきっかけ」にもなりますね。
「膝を軽く上げる」だけで歩き方は変わる
「正しい歩き方って難しそう…」そう感じる方も多いと思います。
でも、シンプルです。ポイントは、「ほんの少し膝を上げる意識」です。行進のように大げさに、ガッチリ膝上げする必要はありません。こうすることによって、足を前へ運ぶ時に「脚を引きずらない」「身体ごと前へ進む」という感覚が減り、歩き方が変わってきます。自然と体幹が働きやすくなっているので、足裏への負担も分散されやすくなります。
実際、当センターでも歩き方を変えることで、
「夕方の足の疲れがラクになった」
「外反母趾の痛みが軽くなった」
「以前より長く歩けるようになった」
という方は非常に多いです。足は、ただ鍛えるだけではなく、「使い方」がとても大切なのです。
足を本気で良くしたい人は「靴選び」が未来を変える
夏はオシャレも楽しみたい!好きな靴を履くと気分も上がりますし、外出も楽しくなります。
その上で、もしあなたが、
「外反母趾を改善したい」
「浮き指が気になる」
「歩くと疲れやすい」
「将来も元気に歩きたい」
そう考えているなら「日常使いの靴」にはぜひこだわっていただきたいです。
特に重要なのが、踵の安定感と固定力です。足は、建物でいう「土台」。土台が安定すると、膝・股関節・腰・姿勢まで変わっていきます。だからサンダルだけでなく、スニーカーとうまくローテーションを組んで履くようにすると良いのではないでしょうか??
では、楽しい夏を過ごしください・・・!!

