第627歩 トイレで立てない歩けない!?転倒が怖い排尿失神とは!?【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

こんにちは!皆様は週末楽しめましたでしょうか??私はといいますと、いつものようにビールをいただきました。気温も上がって、ビールが益々美味しい季節になりましたね!350mlの缶ビールを飲んで、トイレへ・・・。その時です!!頭から血が引いていく感じがしました。あ!貧血だ!なんとか倒れずにいましたが、フラフラです。真っすぐ歩くことができず、座り込んでしまいました。
今日は「歩く」ことが出来ない「排尿失神」(状況失神ともいいます)についてのお話です。

お酒のあとトイレでクラッと立てない歩けない「排尿失神」
お酒を飲んだあと、排尿時に血の気が引く・目の前が暗くなる
排尿失神といいます。
排尿中または排尿直後に一時的に意識を失う状態(失神)のことです。
特徴
- 男性に多い
- 夜間・起床直後に多い
- 飲酒後に起きやすい
よくあるようですが、転倒リスクがあるため注意が必要です。現に私も立っていられませんでした。
なぜ起きるのか?
お酒のあとにトイレでクラっとする流れ👇
① アルコールで血管が拡張
② 利尿作用で脱水気味になる
③ 排尿で一気に力が抜ける
④ 血圧が急低下(脳の血流量低下)
脳への血流が減ることで「失神」する。私の場合は、失神しかけた・・・ということです。
カギは「自律神経」だった
排尿時には
自律神経 が切り替わります。自律神経には興奮状態(アクセル)の交感神経、そしてリラックス状態(ブレーキ)の副交感神経があります。
- 膀胱が空になる
- 副交感神経が優位になる
- 血圧・心拍数が低下(末梢血管の拡張しつつ、血圧が下がる!)
- 下半身への血液貯留(立位の場合)
つまり・・・「血が足に溜まって、脳に行かなくなる状態」です!
放置は危険!?
排尿失神自体は多くが良性ですが…
危険なのは
- 転倒による頭部打撲
- 浴室・トイレでの事故
- 繰り返すことで慢性化
私は倒れませんでしたが、危ないところでした💦
今すぐできる予防法
飲酒の際、これからは以下を気を付けようと思います・・・
- トイレは「座って」する
- 飲酒後はゆっくり動く
- 水分をしっかり摂る
特に飲酒後、寝起き、疲労時にリスクが高まります。中高年の方だけでなく、皆様も気をつけてください。あ!貧血だ!と思ったら、転倒しないように、まずしゃがみましょう。

