第799歩目 外反母趾を悪化させない!関節ケアのコツとは!?【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

ようやく長い雨の日が終わり、秋晴れが続くようです。暑からず、寒からず、良い季節ですね。足でお悩みの方は、来年のサンダル時期へ向けて今からケアを始めるとちょうどいいのではないでしょうか!?

外反母趾改善に向けて、関節を「動く状態」に保とう!
外反母趾を悪化させずに改善を目指すうえで、とても有効なのが、親指の関節を硬くさせず、よく動く状態に保つことです。関節が固まってしまうと改善が難しくなるため、早めに取り組むことが大切です。
もちろん、痛い時は無理に動かしてはダメですよ!
外反母趾を悪化させないために。まずはこの3つ。
外反母趾の方に「これ以上悪化しないようにしたい」とご相談をいただいたとき「足ケア」がいつもお伝えしていることがあります。
- まず、靴を見直しましょう。
- 次に、姿勢を直しましょう。
- そして、歩き始めの一歩と歩行に気をつけましょう。
この3つに加えて、もう一つ注意してほしいこと・・・それが「関節を動かしておこう!!」です!
角度よりも大切なのは「関節の柔軟さ」
外反母趾は、親指の角度でおおよそ次のように言われています。
- 15度:外反母趾
- 20度:中程度
- 35度を超えると:重度
ただ、当センターが特に見ているのは、角度よりもこの関節の柔軟さなのです。関節が固まってしまうと、改善がなかなか難しくなってしまいます。
さらに重度になると、骨と骨が合わさる面(関節面といいます)がずれてきます。亜脱臼という状態です。亜脱臼してしまうと、もう元には戻りません。まずは関節がよく動く状態をキープすることを意識してほしいです。
関節の動きを保つ方法と、やってはいけないケース
では、どうすればいいのでしょうか。
足の指を横に広げるような動きは、外反母趾がかえって悪化してしまう可能性があるので、やめましょう。おすすめは次の動きです。
- 足の裏の方向へ、親指をぐーっと曲げる(手の力でやってくださいね!)
反対に、親指を上へ反らすのもいいんですが、注意していただきたいケースがあります。
- 強直母趾(ごうちょくぼし)の場合: 外反母趾ではなく強直母趾という症状だと、これらの動きで悪化します。外反母趾との区別がつかないときは、やらないほうが安心。
- 痛風の場合: 患部には触らないでください。痛いから触らないと思いますが・・・。とにかくアイシングをしましょう。
「自分はどれに当てはまるのかわからない」という場合は、自己判断せず、お気軽にご相談ください。
あなたの足は大丈夫ですか?


