第721歩目 その脚の張り感・・・もしかすると神経症状かも!!【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

「ふくらはぎがいつも攣りそうな感じがする…」
「お尻の一部がずっと張っている気がする…」

このような症状でお悩みの方はいらっしゃいませんか?

多くの方は「筋肉が硬いからだ」と考え、マッサージやストレッチをします。しかし、ずっと続いているようであれば、実は筋肉ではなく神経が原因になっているケースも少なくありません。
その脚の張り感・・・もしかすると神経症状かも!!

神経症状の特徴とは?

例えば、ふくらはぎに常に張り感や攣りそうな違和感があるのに、実際に触ってみると筋肉はそれほど硬くありません。

マッサージを受けると一時的には気持ちよくなりますが、しばらくするとまた同じ症状が戻ってしまう…。

また、お尻の一部分がずっと張っているように感じ、押されると「そこそこ!」と心地よいものの、実際には筋肉が強く緊張しているわけではないこともあります。このような場合は、筋肉そのものではなく神経の刺激によって筋肉が張っているように感じている可能性があります!!

マッサージで改善しない場合は要注意

筋肉が原因であれば、マッサージやストレッチで筋肉を緩めることで比較的症状は改善しやすくなります。もちろん、日常生活によって再び硬くなることはありますが、施術直後にはある程度の変化を感じられることが多いでしょう。

しかし、

  • 2~3か月以上続いている
  • マッサージをしてもすぐ元に戻る
  • 張っている感じはあるのに筋肉は硬くない

このような場合には、神経が関係している可能性も考えた方がよいでしょう。

原因は腰にあることも

お尻から太もも、ふくらはぎにかけて症状がある場合は、腰の神経がどこかで圧迫されているケースがあります。代表的なのが椎間板ヘルニアです。

運動量によって椎間板が潰れたり、加齢によって骨の変形が起こったりすると、神経の通り道が狭くなり、同様の症状が現れることがあります。ここで知っていただきたいのは、腰の神経が原因でも腰痛が必ずあるとは限らないということです。

「腰は全く痛くないのに、お尻や脚だけがつらい」という方も珍しくありませんよ!

診断には画像検査が必要です

なるほど、こりゃ神経の圧迫かな?と思った時は、まず整形外科で検査を受けましょう。

一般的には、

  • レントゲンで骨の変形を確認する
  • MRIで神経や椎間板の状態を詳しく調べる

という流れで診断が行われます。整骨院や整体に行っている方は、その診断を担当に伝えていただければ、症状改善へ向けて施術してくれると思います。

まとめ

脚の張りや攣りそうな違和感があるからといって、必ずしも筋肉が悪いとは限りません。

もし、

  • 長期間症状が続いている
  • マッサージや整体、整骨院でなかなか改善しない
  • 張っている感じはあるのに筋肉はそれほど硬くない

という場合は、一度神経由来の症状も疑ってみてください。

原因が筋肉なのか、それとも神経なのか。それを見極めることが、改善への近道になることも少なくありません。むしろ悪化してしまうと、跛行(足をひきずる状態)にもなりえます。ご注意ください。

 


ご自身の姿勢や足について知りたいな・・・という方はぜひ千葉県船橋市の当センターへ一度いらしてください。外反母趾・内反小趾・たこ・ウオノメなど足でお悩みの方はお気軽にお問合せください。美しい歩行も、日々の意識と少しのトレーニングで身につけることができます。


【著者プロフィール】 千葉県船橋市の足のケアセンター船橋代表・柔道整復師  認知症介助士。足の根本改善を専門とし、施術累計3万人以上の実績を持つ。患者様に足の仕組みを知っていただくこと、そして動作改善により、手術なし・テーピングなしでの改善を実現。足から健康寿命を延ばす「100歳まで歩ける日本」の実現を使命として、足育の普及にも取り組んでいる。

 

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