第722歩目 水難事故を防ぐために!水中で足が攣る対策はマストで!!【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

今年も船橋市運動公園プールが7月20日にオープン(18日~プレオープン)します。暑さも強まり、夏本番です。気を付けなければならないのが水の事故です。子供達だけでなく、我々大人も気を付けなくてはなりません。やむを得ない事故を除き、防げるものは防ぎましょう。そのひとつとして、脚が攣って溺れてしまう・・・という事故もあります。

水難事故を防ぐために!水中で足が攣る対策はマストで!!

プールで足が攣る主な理由

① 水温で筋肉が冷える

プールの水温は一般的に28~30℃程度です。体温よりかなり低いため、長時間水に浸かると筋肉が冷えて血流が低下します。筋肉が冷えると柔軟性が落ち、神経が興奮しやすくなるため、ふくらはぎや足裏が攣りやすくなります。こまめに休憩して筋肉を休ませてあげましょう。

② 普段使わない筋肉を使う

泳ぐ動作や水中ウォーキングでは、陸上とは異なる筋肉を使います。

特に、

  • 足首を伸ばす
  • 足の指を使う(普段から使ってほしい!)
  • バタ足を繰り返す

といった動作は、ふくらはぎや足裏の筋肉に負担をかけます。

③ 水分・ミネラル不足

「プールだから汗をかいていない」と思われがちですが、水中でもしっかり汗をかいています。汗とともにナトリウムやカリウム、マグネシウムなどが失われると、筋肉の収縮と弛緩のバランスが崩れ、攣りやすくなります。

④ 疲労の蓄積

久しぶりの水泳や長時間の水中運動では、筋肉が疲労します。疲労した筋肉は神経のコントロールが乱れやすく、攣る原因になります。プールの後の授業とか、地獄ですよね・・・。

⑤ 足の機能低下

外反母趾や扁平足、浮き指などがある方は、もともと足の筋肉が疲れやすい状態です。

そのため、水中運動でも足が攣りやすくなることがあります。足ケアで修行しましょう!

足が攣らないための予防法

  • ガッチリと全力でラジオ体操しましょう!さらにプールに入る前にふくらはぎや足首を軽く動かす
  • 水分補給をしっかり行う
  • 長時間続けて泳ぎすぎない
  • 身体が冷えたら一度プールから上がる
  • 運動後もストレッチをする(筋肉への疲労物質蓄積を逃がします)

楽しい夏をお過ごしください

夏、本当に悲しいのが、水による事故。今年も川や海ですでに発生しています。私も、そして皆様も自分事として、夏のレジャー、そしていつもの場所や時間でも事故がないように気を付けましょう!

 


ご自身の姿勢や足について知りたいな・・・という方はぜひ千葉県船橋市の当センターへ一度いらしてください。外反母趾・内反小趾・たこ・ウオノメなど足でお悩みの方はお気軽にお問合せください。美しい歩行も、日々の意識と少しのトレーニングで身につけることができます。


【著者プロフィール】 千葉県船橋市の足のケアセンター船橋代表・柔道整復師  認知症介助士。足の根本改善を専門とし、施術累計3万人以上の実績を持つ。患者様に足の仕組みを知っていただくこと、そして動作改善により、手術なし・テーピングなしでの改善を実現。足から健康寿命を延ばす「100歳まで歩ける日本」の実現を使命として、足育の普及にも取り組んでいる。

 

 

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