第719歩目 夏はチャンス!海でプールで「足跡チェック」!!【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

夏になると、プールや海などで裸足で歩く機会が増えます。
そんな時、ぜひ一度やっていただきたいことがあります。
それは・・・
自分の足跡(フットプリント)を見てみることです!
濡れた足で床を歩くと、足跡が残りますよね。この足跡から、普段は見えない「土踏まず(アーチ)の状態」や「どのように歩いているか」を確認することができます。

濡れた足跡でわかる3つのタイプ
① 標準タイプ(理想的な足)
親指から小指までしっかり写り、土踏まずの部分が全体の3分の1~半分ほど抜けている状態です。
このタイプは足のアーチがしっかり機能しており、歩くたびにクッションの役割を果たしています。
衝撃を吸収しながら効率よく歩ける、理想的な足と言えるでしょう。
② べったりタイプ(土踏まずが少ない)
土踏まずのくびれがほとんどなく、足裏全体がベタッと床についている状態です。
このような足跡は扁平足(へんぺいそく)の傾向があります。
アーチが低下すると、歩くたびの衝撃を吸収しにくくなり、
- 足が疲れやすい
- 足裏が痛くなる
- ふくらはぎが張る
- 膝や腰への負担が増える
といった症状につながることがあります。
③ スカスカタイプ(土踏まずが高すぎる)
足跡の中央部分が細い線のようになっていたり、極端な場合は指先とカカトだけが写っている状態です。
これはハイアーチ(凹足)の傾向があります。
一見すると「土踏まずが高いから良い足」と思われがちですが、実はそうとも限りません。
ハイアーチでは足裏の接地面積が少なくなるため、
- 足首をひねりやすい
- カカトが痛くなりやすい
- 指の付け根にタコができやすい
- 衝撃を吸収しにくい
といったトラブルが起こりやすくなります。
歩き方もみましょう!
足跡を見る時は、土踏まずだけではなく歩き方もチェックしてみましょう。
・足先が外を向いている!?👉これはO脚の可能性があります。外反母趾や扁平足にもなりやすいです。
・足先が内を向いている👉X脚の可能性があります。
・左右の足の間隔が狭い👉1本線を歩くようになっていると、体幹バランスが崩れやすくなります。
・左右の足の間隔が広い👉体が左右に揺れるように歩いているかもしれません。
でもやっぱり・・・足跡だけではすべては分かりません
実際には歩く時の体重移動や重心のクセ、姿勢なども大きく関係します。そのため、足跡がきれいでも歩き方に問題があれば足のトラブルは起こりますし、逆に足跡に特徴があっても歩き方を改善することで負担を減らせるケースもあります。
プールサイドや海、お風呂上がりなど、足が濡れた時はぜひご自身の足跡を見てみてください。
「私の土踏まずってこんな形なんだ!」「なんか歩幅が大きいぞ」など、そんな小さな発見が、足を見直すきっかけになるかもしれません。足は身体を支える土台です。土台が変われば、歩き方も、姿勢も、身体の負担も変わります。
今年の夏は、ぜひ一度「セルフフットプリントチェック」をして、ご自身の足と向き合ってみてくださいね!
皆様、楽しい夏をお過ごしください🌞
