第709歩目 22世紀の猫型ロボットは外反母趾にならない!?未来の足に隠された秘密【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

「ドラえもんって、土足やん!!」そんなことを考えたことはありますか?

今日は国民的キャラクター・ドラえもんの「足」に隠された、意外と知られていない公式設定をご紹介します。

未来のネコ型ロボットだけあって、その足には夢のような秘密が詰まっていました。

22世紀の猫型ロボットは外反母趾にならない!?未来の足に隠された秘密

足の裏はいつもピカピカ!

ドラえもんは一年中、裸足(のような状態)です。

雨の日も泥道も歩いていますが、足の裏が真っ黒になっている場面は見たことがありません。

実はその理由は公式設定で説明されています。

ドラえもんは地面から約3ミリ浮いて歩いているのです。

足の裏には反重力装置が内蔵されていて、空気のクッションの上を歩くような状態になっています。

そのため、

・泥が付かない
・畳を汚さない
・歩いても足音がしない

という、なんとも未来らしい仕組み。

一説では、「どうして靴を脱がずにのび太の家へ上がっているの?」という読者からの疑問に答えるために作られた設定とも言われています・・・。

未来の技術はすごいですね!!

「129.3」は足にも隠れていた

ドラえもんといえば、

身長129.3cm
体重129.3kg

という数字が有名です。

実は足の長さまで129.3mm(約12.9cm)という徹底ぶり。

この「129.3」という数字は、連載開始当時の小学4年生の平均身長から設定されたと言われています。

のび太とちょうど同じ目線で話せるように考えられたそうです。細かいところまで設定されているのは、さすがドラえもんですね。

因みに、ネズミを見たときのジャンプ力 129.3cm、ネズミから逃げるスピードが 129.3km/hとも言われています・・・。

意外と柔らかい足?

普段のドラえもんは短い足で立っていますが、ご飯を食べる時には正座。くつろぐ時にはあぐら。

走る時にはしっかり膝も曲がります。ロボットとは思えないほど自由自在に足が動いています。

内部の関節やモーターがかなり柔軟に動く設計なのでしょう。股関節・膝関節・足首と、かなり精密に設計されているのですね。

もし本当に3ミリ浮いて歩けたら?

ドラえもんは浮いているので、外反母趾にはなりません。でも、そもそもドラえもんは足指がありませんよね・・・。もし人間もドラえもんのように地面から3ミリ浮いて歩けたらどうなるでしょう?

当然ですが、

外反母趾も、
足底筋膜炎も、
魚の目も、
タコも、

ほとんど起こらないかもしれません。

なぜなら、これらの多くは地面から受ける衝撃や、足裏への繰り返しの負担が関係しているからです。

しかし、人間は重力の中で生活しています。

だからこそ大切なのは、「浮くこと」ではなく上手に荷重を分散することが大事です!!

正しい姿勢で立ち、足の骨格を安定させ、体全体で歩く。これが足への負担を減らえる一番現実的な方法です!未来の道具はなくても、未来の足・お身体のために足活を始めましょう!

 


ご自身の姿勢や足について知りたいな・・・という方はぜひ千葉県船橋市の当センターへ一度いらしてください。外反母趾・内反小趾・たこ・ウオノメなど足でお悩みの方はお気軽にお問合せください。美しい歩行も、日々の意識と少しのトレーニングで身につけることができます。


【著者プロフィール】 千葉県船橋市の足のケアセンター船橋代表・柔道整復師  認知症介助士。足の根本改善を専門とし、施術累計3万人以上の実績を持つ。患者様に足の仕組みを知っていただくこと、そして動作改善により、手術なし・テーピングなしでの改善を実現。足から健康寿命を延ばす「100歳まで歩ける日本」の実現を使命として、足育の普及にも取り組んでいる。

 

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