第585歩 足の変形はすぐ変わらないかもしれない。それでも今すぐ足活を始めるべき理由とは!?【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

外反母趾の程度は「角度」!?それとも・・・

外反母趾は、一般的に親指(母趾)の角度が15度以上で軽度、20度以上で中等度、35度以上で重度と分類されます。
多くの医療機関ではレントゲン上の角度(外反母趾角)で重症度を決めるのが定義です。

当センターでは角度よりも、親指の関節の可動性(動き)を最重要視しています。

なぜなら、同じ20度でも、

  • 関節が柔らかく動く方

  • すでに関節面がずれ、亜脱臼状態に近い方

  • 骨同士が接近し、可動性が著しく低下している方

では、改善の余地がまったく違うからです。

足の変形はすぐ変わらないかもしれない。それでも今すぐ足活を始めるべき理由とは!?

「関節の動き」で10段階評価

当センターでは、親指の関節の動きを10段階で評価し、

  • どれくらい改善の可能性があるのか

  • どこまで機能回復が見込めるのか

  • どのレベルまで歩行改善が可能か

を総合的に判断しています。

骨と骨が完全に固着してしまっている場合や、関節面が大きくずれている亜脱臼状態では、形そのものを元通りにすることは困難です。

しかし、それでも――
「もう直らないから何もしない」は絶対に間違いです。

放置が一番危険な理由

外反母趾を放置するとどうなるか?

  • 足のアーチが崩れる(クッションがなくなる)

  • 重心が内側に偏る(タコや魚の目、ふくらはぎが攣る・冷える・浮腫む・・・)

  • 膝がねじれる(膝痛い!)

  • 股関節が不安定になる(股関節痛い!)

  • 骨盤が傾く(腰痛い!)

  • 背骨のバランスが崩れる(背中・肩・首痛い!)

つまり、足の問題が全身の骨格バランスを崩していくのです・・・(´;ω;`)

形はすぐに変わらない。でも負担は減らせる

当センターへいらっしゃる患者様の中には、すぐに足の形変わるんでしょ!?ちょっと、ちゃんと施術してよ!という方も稀にいらっしゃいます。でも正直にお伝えします・・・。

外反母趾などの足の変形は、そう簡単に短期間で劇的に変わるものではありません。

しかし、

  • 歩き方を正す

  • 足の使い方を知る

  • ストレッチ、靴などセルフケアを行う

ことで、足への負担は確実に減少します。

「今すぐ変わらない=意味がない」は大きな誤解

よく言われます。

「動作を改善しても見た目が変わらないなら意味がないのでは?」

意味はあります。確実にあります。

外反母趾の本質は「形」よりも「機能」です。

足の使い方を正すことは、健康寿命を延ばすことに直結します!

足活を始めましょう

外反母趾は突然悪化するものではありません。
しかし、気づかないうちに少しずつ進行します。

だからこそ、まずは足に触れてあげてください。
お風呂で足を洗う時に、指の形、爪の状態、皮ふの状態などみてあげてください。

これが足活の第一歩=将来の健康寿命を守るカギです。

「せっかく動作改善しても足が変わらないんだ。意味がない。」

しつこいようですが、そんなことは絶対にありません。

今すぐ大きな変化がなくても、
足の使い方を整えることは確実に未来の体を守ります。

100歳まで自分の足で歩く日本へ。

今日から、あなたも足活を始めてみませんか?

 

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