第586歩 良かれと思ってやっていた足のケアが足機能を弱らせていた!?【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

足に「良いこと」をしているけど・・・どお??

「足のために毎日マッサージをしています」
「アーチサポーターを入れているから安心です!!」
「とにかく大股でガンガン歩いちょりますぜ!!」

水をさすつもりはないのですが・・・実は、足が悪化している人ほど“良いこと”をしているつもりになっているケースが非常に多いかもです!!間違った努力が、皮肉なことに足を壊さないでほしいです・・・。


足の形が変わってきた・・・足だけの問題じゃないです

「外反母趾」というと、親指が曲がっている「見た目」の問題だと思われがちです。しかし本質はそこではありません。

外反母趾は
・歩き方
・足の使い方
・重心の崩れ
・アーチ機能の低下

これらが複雑に絡み合って起きる「動作障害」です。

日本では靴文化の影響もあり、足の指を使わない生活が当たり前になっています。特に柔らかい靴・幅広すぎる靴・クッション頼みの靴は、足本来の機能を奪います。靴の機能が多すぎて、足の機能が退化してしまうというのです!!


足裏マッサージの落とし穴

「足裏をほぐせばアーチ(土踏まず)が戻る」

そう思っていませんか?正解は「戻りません」。これは言い切ります。戻りません。

でも足の疲れに、足裏マッサージは効果ありです!ちょっと足裏を軽くマッサージすると、お身体の疲れもとれる時もあります!!ですので、疲れには有効かと思います。アーチは筋肉だけでなく、骨配列と神経制御によって保たれています。

マッサージのやりすぎは、逆に支持力を低下させることがあります。とくに青竹踏みは体重をかけるので、注意が必要です。

重要なのは
ほぐすことではなく、足を正しく使える状態をつくること。

参考までに、当センターでは、単なる施術ではなく「動作改善」「足の学習」「整体」を組み合わせています。


アーチサポーター依存が足を弱くする

アーチを支えるインソールやサポーター。
確かに必要なケースもあります。

足は本来、自分で支える構造を持っています。足育の専門理論でも、子どもの頃から「足を使う経験」が重要とされています。

大人も同じです。
支えるだけではなく、「再教育」する必要があります。

インソールやサポーターは、目でいえば眼鏡のようなものと考えてください。まずは裸眼で正しく使えるようにして、フォローとしてインソールを使用すればOKです!


健康寿命は“足”で決まる

日本は年々平均寿命が延びていますが、健康寿命は横ばいです。

寝たきりの原因の多くは
・転倒
・膝痛
・股関節痛
・歩行能力低下

そしてその始まりは、(不慮の事故を除いて)ほぼ足機能の低下です。

日本の皆様に100歳まで自分で歩けるようになっていただきたいです!

そのためには
・外反母趾など足の異常を放置しない
・お子様がいらっしゃる方は子どもの足を守る
・正しい歩行を知る

私は、足を守る専門家として発信し続けようと思います!!(といいながら、最近SNSさぼってますが・・・。)

 

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