第819歩目 強風の日の歩き方!前かがみでも足の骨格を整えるコツ【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

強風の日の歩き方に注意!前かがみが足の重心に与える影響とは?
10月28日、今日は東京地方では「木枯らし1号」が発表されました。いよいよ冬ですね・・・。風が強い日に、向かい風になってしまうと自転車を漕ぐのも大変ですし、歩いていても前に進みにくくなりますよね・・・。
今日は千葉県も強風が吹いていますので、風に向かって歩くときの姿勢と、足にかかる体重の位置を考えたいと思います!

強風の日は前かがみになりやすい!でも全然OK!
向かい風が強いと、風に押し戻されないように、無意識に上半身を前に傾けてしまいます。よほど強い風で飛ばされてしまう時は、向かい風で身体を反らしてしまいますが・・・。
風に対して体を屈める時、足のどこへ体重がかかっているでしょうか。
その前に足の動きについて、ちょっとだけ説明させてください!足は、体重のかかり方や動作によって、骨格の位置や動きが変化します。足の前側に体重が集中すると、足のアーチが低下したり、足部が内側へ回転する動きが生じます。こうした動きが繰り返されると、足の状態によっては、外反母趾などの足の悩みに影響する可能性が考えられます。
強い向かい風の中で、上半身を前に倒し、足を前へ大きく踏み出して、地面をぐっと押しながら進んでいると・・・体重が足の前側に集中しやすくななります。
そこで、ちょっと負担を逃がす方法をご紹介します!
2.強風の日に実践したい!足を正したい作戦
① まずは足の外くるぶし付近を意識して立つ
最初に意識したいのは、歩く前。立っているときの姿勢です。両足の外くるぶし付近に、ドンと体重を載せてみましょう。足裏全体で安定して立てる範囲で、重心の位置を意識してみてください。そして、その後は力を抜いてリラックスします。外くるぶしのところに体重を置きっぱなしにしなくて良いです。
② いきなり歩き出さず、その場で軽く足踏みする
次に、歩き始め方です。立ち止まった状態から、いきなり足を前へ踏み出すと、体重が前方へ移動しやすくなります。そこでおすすめしたいのが、その場で軽く足踏みをしてから歩き始める方法です。その際にお腹から脚を挙げるようなイメージです。
その場で足踏み「1、2、3」で歩き始めましょう。上半身は前傾していても大丈夫です。この方法なら、静止した状態からいきなり大きく踏み込むことを避け、歩き始めの動作を整えやすくなります。
もちろん、歩き始めれば体重は足の前側にも移動します。それ自体は自然なことです。でもこのスタートをすると、踏み込みがなくなります。大切なのは、前側だけに体重が集中しないように、足全体を使って歩くことです。
③ 前かがみが続いたら、いったん立ち止まってリセットする
強風の中では、どうしても前かがみの姿勢が続きやすくなります。歩き始めに姿勢や重心を意識できても、長い時間そのまま歩き続ければ、再び踏み込むようになり、足の前側に体重が偏ってくることもあります。
できれば、風が弱まったタイミングや、安全に立ち止まれる場所で、いったんリセットしましょう。
3.使う筋肉も変わる?!
さきほどの方法で歩くと、足の骨格が開ききりません。足元の骨格が締まることにより、上体も安定します。更に、筋肉にも違いがあります。太ももの前側でなく、体幹の奥にある「腸腰筋(ちょうようきん)」を働かせていますので安定しますし、パワーもあります!
これから北風が強く吹く日もあると思いますが、普通に歩く時との違いを楽しみながら歩いてみてくださいね!でも飛来物には十分気をつけてください!
あなたの足は大丈夫ですか?

