第812歩目 10月21日は「あかりの日」!夜中のトイレで転ばないための足元対策【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

夜中のトイレで転ばないために
夜中、トイレに行こうと布団から起き上がったとき、足元がよく見えず、ヒヤッとした経験はありませんか?
「ちょっとそこまでだから大丈夫」
「いつも歩いている家の中だから平気」
そう思っていますが・・・家の中にも転倒につながる危険は潜んでいますよね。特に暗闇の中。ベッドからはみ出た布団、スベる廊下、開いてると思ったら閉じていた扉。普段は何気なく過ごしている場所や動作が、転倒のきっかけになることがあります。
10月21日は「あかりの日」です。1879年のこの日、トーマス・エジソンが実用的な白熱電球を発明したことにちなみ、制定されました。
そこで今回は「あかりの日」にちなんで、夜中のトイレやこれからの寒い季節に生活で気をつけたい「転倒」、今日からできる対策・・・をお伝えします!

1.夜中のトイレは、暗い足元に要注意!
夜中に目が覚めてトイレに行くとき、家族が起きてしまうことを思って、部屋の電気をつけずに歩いていませんか?
寝起きは、まだ頭や身体が十分に目覚めていないことがあります。その状態で暗い廊下を歩けば、床にあるものや段差に気づきにくくなります。
特に注意したいのは・・・隣で寝ている妻を踏んづけないこともそうですが、
- 寝室から廊下に出るまでの場所
- 廊下とトイレの出入り口
- 敷居などの小さな段差
- マットやコードが置かれている場所
対策は、夜中でも足元が見える環境をつくること。そりゃそうだ、と言われそうですが・・・。枕元に懐中電灯、スマホのライト、それでも不安でしたら人感センサー付きの照明を活用しましょう。
ただし、明るさを確保するだけでなく、照明によって影ができたり、まぶしさで見えにくくなったりしない工夫も大切です。
2.布団に足が絡まる! 寝室にも転倒の危険が
そして意外と多い夜中の転倒(朝方も多いですが)は、布団や毛布です。起き上がったときに、掛け布団が足に絡まったり、転倒してしまうことがあります。
特に、寝ぼけているときや急いでトイレに行こうとしているときは、足元への注意がおろそかになりがちです。
足先が布団に引っかかっても、すぐに足を持ち上げたり、身体のバランスを立て直したりできれば転倒を防げる可能性があります。しかし、足が上がりにくかったり、バランスを崩したときに踏ん張れなかったりすると、転倒の危険が高まります。
気を付けましょう!
3.冬のトイレで注意したい「いきみ」と血圧の変化
寒い季節になると、もう一つ気をつけたいことがあります。それが、トイレでの身体の変化です。冬場は、暖かい部屋から冷えた廊下やトイレへ移動すると、寒さによって血圧が変動することがあります。
さらに、排便時に強くいきむと、胸やお腹に圧力がかかり、血圧や心拍数が変化することがあります。いきんだ後に血圧が低下し、めまいや失神につながる場合もあります。
こうした変化が起こると、ふらついて転倒する危険もあります。
特に、高血圧や心臓の病気がある方、過去に失神や強いめまいを経験した方は注意が必要です。
冬のトイレでは、次の対策を心がけましょう。
・暖房器具などを安全に使い、急激な温度差を減らす
・排便時に強くいきみ続けない
なお、胸の痛みや息苦しさ、意識を失うなどの症状がある場合は、速やかに救急対応が必要です。「トイレくらいで大げさな」と思うかもしれませんが、排泄時の身体の変化にも気を配っておきたいですね。
4.転倒を防ぐためには・・・?
特に寝起きは、まだ眠気が残っていて、身体も十分に目覚めていないことがあります。しかも、夜中は足元が見えにくいため、無意識のうちに足をあまり上げず、すり足で歩いてしまいがちです。
そこで意識していただきたいのが、膝を少し上げて歩くこと!足をしっかり持ち上げることで、床や布団などに足先が引っかかりにくくなります。
また、万が一、足先が何かに引っかかっても、足を持ち上げていれば、そのまま足を下ろして立て直せる可能性があります。もちろん、転倒を完全に防げるわけではありませんが、すり足で歩くよりも、つまずきにくくする工夫の一つです。
夜中にトイレへ行く機会は、誰にでもありますよね。
ぜひ、「夜中は膝を少し上げて歩く!」
早速、今夜から意識してみてくださいね。
あなたの足は大丈夫ですか?

