第805歩目 歩いて疲れる!?秋バテじゃん!?【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

先日、最寄りの駅で大学生風の男性が「私は五月病です!」と胸に大きく書かれたTシャツを着て歩いていました。ああ、そうなんだ・・・と思った秋の夕方でした。

秋バテってご存知ですか?涼しくなったのに体がだるい理由
早々と夏が終わり、朝晩は涼しく感じる日が増えてきました。でもまれに暑い日があったり。雨が多かったり。過ごしやすい季節のはずなのに、こんな不調を感じていませんか?
- なんとなく体がだるい
- 寝ても疲れが抜けない
- 以前より疲れやすくなった
- やる気が出ず、体を動かすのがおっくう
こうした状態をこの時期「秋バテ」と呼ぶことがあるようです。夏の暑さによる疲労に加えて、秋特有の寒暖差などが影響している可能性があります。
秋バテの原因は?寒暖差が体に与える5つの影響
① 血圧が変動する
気温が下がると、体は熱を逃がさないよう皮膚の血管を収縮させます。その結果、血圧が上がることがあります。特に高血圧の方は、季節の変化に伴う血圧の推移に注意が必要です。
② 自律神経が体温調節に対応する
寒いときは血管を収縮させ、暑いときは熱を逃がすなど、体は環境に合わせて調節を行っています。寒暖差が大きいとこの調節が何度も繰り返され、疲労感につながることがあります。
③ 体温調節に負担がかかる
日中は暑く、朝晩は冷える時期は、衣服や室温を調整しても、体そのものが環境の変化に対応しなければなりません。冷えやほてりを感じる方もいます。
④ 睡眠や疲労感に影響する
季節の変わり目には、寝つきが悪い、眠りが浅い、朝起きても疲れが取れないといった不調が現れることがあります。
⑤ 胃腸の働きや食欲が変化する
夏の間の食生活の乱れや、冷たい飲食物の摂りすぎが重なると、食欲低下や胃もたれを感じることがあります。ただし、これらの症状は秋バテだけに特有のものではありません。
秋バテ対策は毎日の生活習慣から
秋バテ対策として、まず意識したいのが次の4つです。
- 寒暖差に備える
朝晩は上着などを活用して、気温の変化に対応しましょう。 - 睡眠を整える
できるだけ規則正しい生活を心がけ、十分な睡眠時間を確保しましょう。 - 食事と水分補給を意識する
バランスのよい食事を取り、涼しくなってからもこまめな水分補給を忘れずに。 - 無理のない範囲で体を動かす
散歩やストレッチなど、体調に合わせた運動を取り入れてみましょう。
ただし、強いだるさや不調が続く場合は、無理に運動せず、医療機関に相談してください。
健康のために歩いているのに疲れてしまうのはなぜ?
秋は気候が穏やかになり、ウォーキングを始めるのにも適した季節です。健康のために歩くことは大切ですが、ここで一つ考えていただきたいのが、「何ぽ歩くか」だけでなく「どのように歩いているか」も大切だということです。
たとえば、次のような方は要注意です。
- 歩くとすぐに疲れてしまう
- 足裏が疲れやすい
- 長い距離を歩くと膝や足の付け根が気になる
こうした場合は、単純に歩く量を増やすのではなく、姿勢や歩き方、靴の状態などを確認してみることが大切。詳しくは第802~803歩目のブログを参照してね👣
もちろん、疲れやすさの原因は人それぞれで、歩き方だけが原因とは限りません。それでも、歩く量を増やす前に、一度ご自身の歩き方を見直してみましょう。それは健康寿命を延ばす上でも役に立つはずですから。
あなたの足は大丈夫ですか?

