第587歩 足を治すのに頭の位置が関係する!?あなたの首はスマホ首・首下がり症候群??【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

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Toggle足を正すために本当に大切な「頭の位置」
電車の中、待合室、寝る前のベッドの上。
気づけばスマホを見ていませんか?
実はその姿勢こそが、外反母趾・扁平足・膝痛・股関節痛の原因をつくっている可能性があります!
近年とくに増えているのがいわゆる「スマホ首(ストレートネック)」です・・・!!
そしてこれは、足の歪みと直結しやすいのです!!

正しい姿勢とは?学校で習った「気をつけ」ではありません
足を正すために最も大切なのは「正しい姿勢」です。
しかし正しい姿勢とは、胸を張って顎を引く「気をつけ!」の姿勢ではありません。
横から見たときに
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耳たぶ
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肩
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大転子(大腿骨の出っ張り)
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膝外くるぶし
これらが一直線になる状態です。
このポジションこそが、
足のアーチが正常に機能する「土台」となります。
当センターで行っている足学・動作分析でも、このアライメントが崩れている方はほぼ100%足トラブルを抱えています。
スマホ首が足を崩すメカニズム
スマホを見る姿勢を思い出してください。
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頭が前に落ちる
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首が丸くなる
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背中が丸くなる
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骨盤が後(前)傾する
頭は体重の約10%。
それが前に出るだけで、足には何倍もの負担がかかります。
結果として
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外反母趾の進行
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浮き指
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扁平足
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膝のねじれ
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股関節の詰まり
へとつながります。
「最近頭痛が出やすい」
「身体のどこそこが痛い」
「とにかく疲れる」
そんな方は、足ではなく頭の位置が原因かもしれません。
姿勢を整える最後の仕上げは「頭を乗せること」
姿勢を整えるとき、体を真っ直ぐにしたあとに行う最後の工程。
それが
頭を体の上に“乗せる”ことです。最終的にお顔を上げれば完成なのですが、スマホ首の方は、顔を上げただけでは頭が前に出たまま。
こちらに正しい姿勢の動画をご用意しておりますので、ご覧ください
そのため
「顔を上げる」
+
「さらに後ろへ引く」
という動作が必要になります。
ここがとても重要です。
顎を引くのはNG。思っているより“少し上”
多くの方が誤解しているのが「顎を引くことが正しい」という考え。
実は顎を強く引くと首に横ジワが増えます。横ジワが増えると・・・老けて見えます!!きゃーー( ;∀;)
首元は年齢が出やすい場所です・・・。
正しい位置は、
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思っているより少し顎が上がる(横ジワが消える位置です)
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でも上を向いているわけではない
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目線は水平になります
鏡で前から見て確認してみてください。全然顎をしゃくっている感じはなく、「普通」になると思います。
しかし感覚的には「かなり顎を挙げている=上を向いている」ように感じます。ですので、感覚でなく、鏡をみて頭の位置を確認してみてくださいね!
スマホを見るときの具体的改善法
今日からできることはシンプルです。
✔ スマホを目線の高さまで持ち上げましょう
✔ 用のないときはスマホから目を離しましょうか・・・目のためにも・・・
✔ なるべく遠くを見る( 眼球の筋肉を緩めましょう)
たったこれだけです。
足のケアセンター船橋のブログ(https://ashinokea.com/)でも繰り返しお伝えしていますが、
足は「部分」ではなく「全身」で見なければ改善しません。
足を整えることは、未来を守ること
スマホ首や外反母趾は遺伝性は弱いです。
年齢のせいでもありません。
姿勢と動作の積み重ねです。
スマホ社会の今、
頭の位置がずれてきています。首下がり症候群という疾患もあります。その場合は頸椎の神経を圧迫してしまうこともあります!!
100歳まで歩ける身体は、
特別な筋トレよりも
日常姿勢の積み重ねで作られます。
今、スマホを見ているその姿勢。
一度、頭を体の上に「乗せ直して」みてください。
それが
未来のあなたのお身体・そして足を守る第一歩です!!
