脚ポンプで「むくみ」減らそう【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 千葉県 西船橋1分】

脚ポンプで「むくみ」減るといいな

外反母趾

歩いてるけど「むくむ」のは・・・

脚のむくみは、脚の筋肉を動かしてあげるのが良い・・・
というのは、ご存知の方が多い。
でも、たくさん歩いているけど「むくむ」ケースもある。

それはもしかすると、ちょっとだけ歩き方に問題が!?
地面をしっかり踏みしめて、蹴るように歩いてしまうと
実は足の骨格は崩れてしまう。それがむくみの原因に!

しっかり踏みしめようとすると、足の前側に重心がくる。
すると土踏まずが潰れる。土踏まずが潰れると、
足の指は浮指傾向(地面に圧がかからない状態)になる。
手で言えば、パーにして指を反らせた状態といえば
わかりやすい??

ペタペタ歩き

土踏まずが潰れるとペタペタ歩きになる。そして
足の指が機能しなくなる。その状態で無理やり踏みしめる
から指が「くの字」に曲がってしまったりする。

そして足の指は働かないと、1本1本がむくむ。
なぜなら足の指にも血管・リンパがあるので
循環が滞ってしまうのだ・・・。

循環が滞るということは、冷えの原因にもなるので
ご注意を。

そして土踏まずを潰すということは、ふくらはぎの筋肉が
伸ばされてしまい伸縮が減る。

これが脚のむくみに大いに関係することになる。

第二の心臓を動かそう!!

そのふくらはぎの伸縮によるポンプ作用を第二の心臓という。
ふくらはぎが使えないと、脚のポンプ作用が効かなくなる
ので静脈が脚に滞在してしまうのだ!!

身体の各部位に酸素と栄養を送り届けるのが、動脈血。
そして心臓に戻るのが静脈血。脚の静脈が心臓に戻るには
ふくらはぎの筋肉の伸縮によって心臓に戻る。

 

解決方法は、その場で足踏みして3歩目で歩き出そう。
最初は行進するように脚を挙げて、少しづつ脚の
高さを落としていこう。

こうすることによって足の骨格が潰れにくくなり、
ふくらはぎ→足裏→足指までをバネのように使うことが
可能で、第二の心臓のポンプ作用も機能する。

着圧靴下や、寝るときに脚を高くするのも〇。
併せてやってみて!

 

皆様の足とお身体が良くなって、未来の生活に変化が訪れることを願ってます!最後までお読みいただいてありがとうございました☆☆☆

ご自身の足について知りたいな・・・という方はぜひ千葉県船橋市の当センターへいらしてください。外反母趾・内反小趾・たこ・ウオノメなど足でお悩みの方は足専門のトライアルコース2,980円でお試しいただけます。お気軽にお問合せください。肩コリ・腰痛の「整体コース」もございます😊

足のケアセンターの理念は「足を正して健康寿命を伸ばす」ことです。足ケア3メソッド(動作・足学・整体)で皆様の足とお身体が良くなって、未来の生活に変化が訪れることを願ってます!最後までお読みいただいてありがとうございました☆☆☆

 

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