第817歩目 「弾性ストッキングの日」脚の浮腫みを何とかしよう!【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

足のむくみ、原因は歩き方だけじゃない?今日からできる3つの足ケア
10月26日は「弾性ストッキングの日」です。
1848年10月26日に、イギリスで弾性ストッキングの特許が取得されたことに由来しているそう。弾性ストッキングは、足に適度な圧力をかけることで、静脈の血液循環をサポートする医療用品です。むくみや静脈の病気などに対するケアにも活用されているんです!
皆さんは、夕方になると足がパンパンになったり、靴がきつく感じたりすることはありませんか?今回は、足のケアの専門家として、毎日の生活で意識したい3つのポイントをご紹介!やっているかもしれないけど、見直してみて!

1. 足がむくんだら、少し高くして休ませる
足のむくみが気になるときは、寝るときに心臓より少し高くして寝る・・・。もうやってるよ!!と思われるかもですが、ちょっと読んでみてください。
日中、立ったり座ったりしていると、重力の影響で足に水分がたまりやすくなります。足を少し高くすることで、たまった水分が戻りやすくなり、むくみの軽減につながることがあります。そこで、私がおすすめしたいのが、休むときに足の位置を少し高くする工夫です。
ベッドの足元を高くするのですが、クッションを置くのはやめましょう。変わりにベッドの3分の1くらいの場所を使って、布団などでかさ上げしましょう。そうすれば寝返りを打っても足が落ちずに、ずっと心臓よりも高くできます!
2. 着圧ソックスは、使うタイミングにも注意!
足のむくみ対策として、着圧ソックスも有効です。もう履いてるよ!!という方、ちょっと待ってください!
着圧ソックスは、足首からふくらはぎなどに適度な圧力をかけ、静脈の血液循環をサポートするものです。特に、日中の立ち仕事やデスクワークなどで、長時間同じ姿勢になりやすい方は、活用を検討する価値があります。
ただし、ここで気をつけたいのが、着圧ソックスを履く時間。できれば、活動時間に履くようにしましょう。寝るときに履くと、締めつけが強すぎたり、足に負担がかかったりする場合があるため、起きている時に履くのがいいかもです。
3. 実は、普段の姿勢もふくらはぎの疲労に関係する?
立っているときに身体の重心が前に偏っていませんか?
例えば、身体を反らせるように立っている場合、土踏まずのあたりに体重がかかります。その時に、無自覚でふくらはぎの筋肉が持続的に働いていることがあります。
筋肉は、縮んだり伸びたりしながら身体を動かすだけではありません。筋肉の長さを大きく変えずに力を発揮し続ける働きもあります。これを「等尺性収縮」といいます。同じ尺で収縮して働くのです!!
重心が前にある為、ちょうど脚の裏側(ふくらはぎ)が伸ばされている形になります。ご存知かと思いますが、ふくらはぎは第二の心臓。歩行時や足首の動きに関わるだけでなく、筋肉の収縮によって静脈血を心臓へ戻す働きも助けています。ここが伸ばされっぱなしになるというわけです。当然、下肢に落ちてきた血液やリンパ液を上に戻す力が弱くなります。
まずは、普段の立ち姿勢や重心の位置を見直してみることが大事です!
私、姿勢悪くないし!!関係ないし!!と思わず、添付する動画のように一度立ってみてください。位置が違うことにビックリしますよ!正しい姿勢をとった後は、その位置をキープしようとせず、スンと力を抜いてリラックスしてくださいね。
足のケアは、毎日の小さな習慣から
あとは、塩分を控えましょう。食事を見直してみてください。意外と摂取量多いですよ!
参考までに・・・1日の食塩摂取量の目標(健康日本21)は、成人男女ともに平均7g未満です。塩分をコントロールすると、ダイエット効果もあるそうですよ!
足は、毎日私たちの身体を支えてくれている大切な存在です。足の状態を整えることは、歩きやすさや日常生活の快適さを考えるうえでも欠かせません。浮腫みでお悩みの方は、ぜひ実行してみてくださいね!良い結果、良いご報告を楽しみにしております!!
あなたの足は大丈夫ですか?

