第730歩目 夏が来た!祭りだ!花火だ!でも浴衣に下駄、足にはどうなの?【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

夏になると、各地で夏祭りや花火大会が開催されますね!浴衣を着る方も多いと思います。夏を感じるのに、最高ですね!!
でも「下駄って足にどお?」なんてことをお聞きしますので、今日は下駄についてお話しします!

下駄は悪者ではありません
結論から言うと、数時間程度であれば、そこまで心配する必要はありません。普段履き慣れていないため疲れやすいことはありますが、夏祭りや花火大会を楽しむ程度であれば大きな問題になることは少ないでしょう。
ただし、注意点もあります。
下駄のメリット
下駄には鼻緒があります。この鼻緒を軽く挟むことで、足の指を使う機会が増えます。また、かかとが固定されていないため、自然と歩幅が小さくなり、ゆっくり歩くことが多くなります。
江戸時代には外反母趾がなかった!?(記録がないだけかもしれませんが・・・)というお話もありますので、足には良いのだと思います。日本人が昔から履いてきた履物だけあって、短時間であれば風情もあり、夏を楽しめる履物ですね。
下駄のデメリット
昔と大きく違うのは、道路の質・・・。長時間歩くには向いていません。
・足裏が痛くなる
・鼻緒で皮膚が擦れる
・足が安定しにくい
・ふくらはぎや足指が疲れやすい
最近はコンクリートやアスファルトの上を歩くことがほとんどです。昔の土の道とは違い、足への衝撃も大きくなります。花火大会では駅から会場まで歩いたり、帰り道も長距離を歩くことがあります。
そんな日は、足への負担もかなり大きくなるでしょう。
足の専門家のおすすめ
「今日はたくさん歩く!」
そんな日は、無理をして下駄を履き続ける必要はないのでは??会場までは歩きやすいスニーカーで行き、会場で下駄に履き替えるという方法もおすすめです。
また、帰り道に足が痛くなったら我慢せず、履き替えることも大切です。夏祭りは年に数回しかありません。足を傷めてしまっては、せっかくの楽しい思い出が台無しになってしまいます。
(カットバンやテーピングを用意しておくのも良いですよ!慣れないと鼻緒のところが擦れてしまう方もいらっしゃいます)
おしゃれも大切ですが、それ以上に大切なのは「最後まで笑顔で歩けること」です。ぜひ今年の夏は、足にも優しい履物の選び方で、楽しい夏祭りをお過ごしください👣

