第720歩目 あなたはシンデレラ?ガラスの靴の意外な真実【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

「シンデレラ」といえば、世界中で愛されている名作童話です。我々千葉県の有名スポット、ディズニーランドのメインにはシンデレラ城もありますね。
シンデレラは16歳~19歳の女の子。実はシンデレラは本名ではなく「灰だらけ」という悪意のあるニックネームです。意地悪な継母や義理の姉たちにこき使われますが・・・。魔法使いの力で美しいドレスとガラスの靴を身にまとい、お城の舞踏会へ。
王子様と夢のような時間を過ごしますが、午前0時の鐘が鳴ると魔法が解けてしまいます。慌ててお城を飛び出したシンデレラは、階段で片方のガラスの靴を落としてしまいました。
しかしシンデレラを忘れられない王子は、そのガラスの靴を手掛かりに国中を探し回り、最後にシンデレラを見つけて結ばれる…。
素敵ですね・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

シンデレラのガラスの靴とは?
シンデレラのガラスの靴は、世界で最も有名な靴の一つですが、実は意外と知られていないこともたくさんあります。なぜ「ガラス」だったの?
ここには有名な説があります。
① シャルル・ペロー版では「ガラス」
現在、多くの人が知っているシンデレラは、1697年にフランスの作家 シャルル・ペロー がまとめた童話が元になっています。この作品では、靴はガラス(verre)でできています。
② 「毛皮の靴」だったという説
一方で、
「本当はガラスではなく、リスなどの毛皮で作られた高級な靴(vair)だったのでは?」
という説もあります。
フランス語では、
- verre=ガラス
- vair=毛皮
どちらもカタカナでは ヴェールと読みます。実はこの2つは発音がまったく同じとのことです。
そのため、後世で「毛皮」が「ガラス」と伝わったという説が広まりました。ただし、現在の研究ではペロー自身が最初からガラスの靴として書いた可能性が高いと考えられています。
本当にガラスで歩けるの?
現実には想像通り、かなり難しいです。
ガラスは
- 曲がらない
- 衝撃に弱い
- 重い
- 割れるでしょ
もし本当にガラス製なら、歩くだけでも足に大きな負担がかかり、割れて足を傷つけるなどのリスクがあります。
足の専門家として気になること
物語では、「ガラスの靴がぴったり合うのはシンデレラだけ」という設定です。
現世でピッタリの靴選び・・・それは長さだけではありません。
重要なのは
- 足長
- 足幅または足囲
- かかとの形
- アーチの状態
など、多くの要素が大切です!つまり、「履けた=足に合っている」とは限らないのです。
だからこそ、シンデレラの物語は夢として楽しみつつ、現実では自分の足に本当に合った靴を選ぶことが、足の健康を守るためには大切だといえるでしょう!
え!?夢のないやつだ??いえいえ、私はかなりのロマンチストですよー(笑)
今履いている靴は、「履ける靴」ですか?それとも、「足に合う靴」ですか?ぜひ一度、ご自身の靴を見直してみてくださいね!

