第663歩 楽しく歩けば大丈夫!?外反母趾・扁平足を進行させる「すり足歩行」の正体【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

外反母趾が改善しない大きな原因は、足だけで歩く「前荷重歩行」。でもこれは日本人によくある歩き方です!

日本人は「足で歩く」!?欧米人は「体で歩く」!?

「歩くとすぐ疲れる…」
「昔より歩くスピードが落ちた」
「外反母趾や足裏の痛みがなかなか改善しない」

その原因は足を含む「歩き方の質」の低下かもしれません。

外反母趾・浮き指・扁平足・タコ・魚の目・膝痛などでお悩みの方の歩行を確認すると、ある共通点があります。

それは太ももを使って「すり足気味」であり、「足の前側に荷重が集中している」という歩き方です。

そして、この歩き方こそが、足の骨格を広げ、変形を進行させる大きな原因になっているのです。

楽しく歩けば大丈夫!?外反母趾・扁平足を進行させる「すり足歩行」の正体

足の前側に体重が乗ると、足は変形しやすくなる

足にトラブルを抱えている方の多くは、歩行時に後ろ足で地面を強く蹴っています。するとどうなるのでしょうか?

本来、足は「着地時」に一時的に広がり、衝撃を吸収します。

しかし、問題なのは、それ以外の場面でも足の骨格が広がったままになってしまうのです。後ろ足で地面を蹴っているので、足の前側に荷重がかかり続け、結果常に土踏まず側へ潰れるような負担がかかり、足の骨格が広がり続けてしまいます。

すると足のトラブルや、足の土台が崩れることで膝・股関節・腰などの故障も起きやすくなります。

外反母趾改善には「足だけ」を見てはいけない

外反母趾というと、多くの方は「親指の変形」だけをイメージします。しかし実際は、先述したように足の使い方、つまり歩行に問題があるかもしれません。

そこで体幹に存在する腸腰筋(ちょうようきん)を意識して歩いてみましょう。

腸腰筋は、上半身と下半身をつなぐ体幹のインナーマッスルです。

この筋肉がしっかり使えるようになると、脚を無理に振り回さなくても、スムーズに前へ進めるようになります。

つまり、「足で歩く」のではなく、「身体で歩く」状態です。

感情は歩行に出やすい

どうやって腸腰筋で歩くか!?ちょっと簡単なやり方をお伝えします。感情は歩行に出やすいです。例えば、落ち込んでいる時はトボトボ歩きになりますよね・・・。ゴキゲンな時はウキウキ歩き!?です。まず楽しく歩いてください。ウキウキ?ワクワク?して歩くと、実は腸腰筋を使います。

当センターでも、足の変形改善や歩行改善では、この腸腰筋を意識した歩行練習を行っています。勿論感情論だけでなく、正しい理論を学んでいただいてます。

最終的には「足にいい!」「身体にいい!」「かっこいい!」そんな歩行になっていただいてます!

ちょっと恥ずかしいのですが、以前撮った「楽しく歩く」というショート動画です。参考にしてください👉tiktok

あなたは「足」で歩いていませんか?

歩くとすぐ疲れる。
外反母趾が進行している。

または、大股で地面を蹴って腕を振ってウォーキング・・・こちらも足で歩いています。足に何か異常がある方は要注意な歩き方になります。

足は、人生の土台です!将来も自分の足で歩き続けたい方、まずは楽しく歩きましょう!!

 

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