第661歩 AIの時代だからこそ、人の大切さを感じた・・・というお話~日曜日のユルッとブログ【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

みなさん、こんにちは。
最近の飲食店の進化って、本当にすごいですね!

久しぶりにスシローへ行ったのですが、大画面のタッチパネルに驚きました!
画面も見やすく、とても注文しやすい。さらに、お寿司も以前のように回転しておらず、注文した商品だけが中央レーンから分岐して、自分の席まで運ばれてきます。
便利になったなぁ…と感心する反面、少し寂しさも感じました。
私のテーブルもそうでしたし、他のテーブルをみても、みんな画面をみています。
会話するには、盛り上がらなそうですね。
会計も自動化されていて、店員さんと会話する場面は全くありません。流行りの飲食店は「コミュニケーションがカットされた飲食店」ということですね・・・。

先日、別のお店でも同じようなことを感じました。
かなりこだわりのあるイタリアンのお店で、ランチのパスタも、麺・茹で時間・ソースに至るまで丁寧につくられていました。価格もファミレスの倍ほどで、「良いものを提供したい」という想いが伝わってくるお店です。
ですが、お会計は自動精算機。
これは味気ないですし、とても残念です!!
「お味はいかがでしたか?」
「ぜひ今度は夜にもいらしてくださいね」
そんな何気ない一言が最後にあるだけで、お店の印象は大きく変わると思います。私自身、患者様の帰り際には出来るだけ会話がしたいです。患者様の本当の声をお聞きする貴重な時間でもあります。
そのイタリアンでは、機械の操作に戸惑い、怒ってしまっているお客様がいらっしゃいました。結局、機械の不具合のような形で対応されていましたが、おそらくあのお客様は、もう来店されないと思います。
もちろん、人手不足や効率化が必要な時代なのは理解しています。
ですが、何でも自動化、AI化すれば良いというわけではないのだな、と感じます。
だからこそ、当センターの足ケアは、ほとんど自動化していません(最初のご予約くらいです)。
なぜなら、足の状態も、生活習慣も、お悩みも、人それぞれ違うからです。
同じ外反母趾でも原因は異なりますし、歩き方・立ち方・身体の使い方も一人ひとり違います。
だからこそ、できる限り「人」がしっかり関わり、その方に合った対応を今後とも大切にしたいなと感じた日曜日でした🌞

