第648歩 お膝でお悩みの方、足を正してみましょう!【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

こんにちは!今日の千葉県は強風です!!ゴールデンウィークでお出かけの方は気をつけてくださいね!私は朝、所用で武蔵野線に乗ったのですが、電車が遅れていて駅で50分待ちました・・・。
「お膝」と「足元」の切れない関係とは!?
40代以降に多いお膝の変形「変形性膝関節症」。
実は「膝だけの問題」ではなく、「足元の崩れ」が深く関わっているかもしれません。
実際、お膝の変形を抱える方の多くに扁平足や外反母趾といった足部トラブルが併発しているという事実があります!

なぜ変形性膝関節症で足が崩れるのか
変形性膝関節症が進行すると、膝は内側に入りやすくなり、いわゆるO脚変形が進みます。
このとき何が起きているかというと、
- 膝 → 内反(内側に曲がる)
- 足首 → 外反(内側に倒れる)
という連鎖です。
結果として、足のアーチ(特に土踏まず)に過剰な負担がかかります。
本来、土踏まずは「しなやかなバネ」のように衝撃を吸収する構造ですが、これが潰れるとどうなるか。
👉 衝撃を吸収できない
👉 膝にダイレクトに負担がかかる
👉 さらに変形が進む
という悪循環に入ります。
「最近、足の裏がベタっとしてきた」
「昔より靴が合わなくなった」
こんな変化、感じていませんか?
それ、膝からのサインかもしれません。
逆に「扁平足」が先にある場合も
先ほどとは順番が逆のパターンもあります。
もともと扁平足や外反母趾があると、
- 足が内側に倒れる
- 膝が内側に引っ張られる
- 結果としてX脚傾向になる(O脚の場合もあります)
このタイプは特に女性に多く見られます。
つまり、
- 膝 → 足に影響
- 足 → 膝に影響
どちらも起こるということ。
だからこそお膝でお悩みの方は「膝だけ」ではなく、足元も見直さなければなりません!
見逃されがちな「膝の外側動揺」という問題
変形性膝関節症の方に多い特徴のひとつが
膝の外側動揺です。
これは、
体重をかけた瞬間に膝が外に逃げるようにグラつく現象。
この状態になると、
- バランスが不安定になる
- 転倒リスクが上がる
- 足裏の一部に負担が集中する
特に高齢の方では、転倒 → 骨折 → 要介護という流れにつながるリスクがあるため、非常に重要なポイントです。
なぜ女性に多いのか|臨床現場からの実感
変形性膝関節症は、男女比でいうと約1:4で女性に多いと言われています。
理由は複合的ですが、
- 筋力(特に股関節周り)の差
- 骨盤の構造
- 靴の影響(パンプスなど)
- 加齢による筋力低下・ホルモン低下
こうした要因が重なり、足元から崩れていくケースが目立ちます。
膝を守るためにやってほしいことは!?
もうお分かりですよね!!土台(足)を整えることが大切です。
これを抜きにして、膝の改善は語れません!
- 足のアーチ機能の再教育
- 足指が使える状態をつくる
- 立ち方・姿勢の修正
- 歩き方の見直し
足を整えることで、未来は変えられます。変形性膝関節症は「年齢のせい」ではありません。
正しく言うと、「使い方の積み重ね」です!
逆に良い使い方を積み重ねて、悪化しないどころか改善できるところはどんどん良くしていきましょう!!
皆様の健康を応援しています!!

