第625歩 股関節痛の盲点 姿勢と骨盤を整える方法とは!?【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

股関節が痛い!?まず見直すべき「反り姿勢」という落とし穴
「股関節が痛い」「歩くと違和感がある」「ストレッチしても良くならない」
そんなお悩みをお持ちではありませんか?
違和感がありましたら、まず医科にて診てもらってください。軽い変形性股関節症だった、もしくは筋肉の問題だった・・・という場合、姿勢の反りに原因があるかもしれません。ご自身では「まっすぐ立っているつもり」でも、実際には体が後ろに反っていて、股関節に負担がかかっていることも多いです。
この状態が続くと、股関節に常にストレスがかかり、痛みや可動域制限につながります!

壁チェックでわかる|あなたの姿勢は大丈夫?
まずは簡単なセルフチェックを行いましょう。
壁にかかと・お尻・背中をつけて立ってください。
このとき、腰と壁の間に手のひらが1枚入る程度であれば正常です。
しかし、手のひらがスカスカで動くような状態であれば、体が反っている=股関節も過剰に伸ばされている状態です。
この「反り」があると、股関節が本来の位置から少しズレ、負担が大きくなります。結果として、歩行や立ち上がりのたびに負担が蓄積され、やがて痛みが出やすくなります。
股関節が痛いときにストレッチしていいのか?
よくある質問ですが、答えはシンプルです。
痛みがあるときは無理に動かさないこと。痛みがある状態で無理に動かすと、炎症を悪化させるリスクがあります。
そこで股関節そのものではなく、周囲の関節の動きを整えてみましょう!
見逃されがちな原因 仙腸関節とは!?
股関節の動きに関わるのが、骨盤にある仙腸関節です。
この関節はお尻の「ほっぺ」と尾てい骨の上部「仙骨」が構成する関節です。普段あまり意識されませんが、ここの滑りが悪くなると骨盤の動きが制限され、その影響で股関節にも負担がかかってきます。
特に反り姿勢の方は、骨盤が前傾しやすく、仙腸関節の可動域も低下しがちです。
自宅でできる改善法は〇〇
専門的な器具がなくても、ご自宅で簡単にできる方法があります。
用意するものは、バスタオル2枚、もしくはストレッチポールがあればポールを使ってください。
バスタオルを重ねて丸め、縦にして床に置きます。
それをお尻の割れ目(仙骨の位置)に合わせて仰向けで寝ます。
このときのポイントは以下です。
・膝は立てる(反りすぎ防止)
・リラックスして呼吸する
・左右に軽く揺れるのも効果的
時間は5〜10分程度で十分です。
これにより、仙腸関節がジワッと動き、結果的に股関節の動きにも余裕が生まれます。
股関節の痛みは「姿勢と連動」で変わる
股関節が痛いとき、多くの方は「股関節をどうにかしよう」と考えます。
しかし本当に大切なのは、
・反り姿勢を見直す
・仙腸関節の動きを整える
・足から全身のバランスを改善する
この3つです。
そして最終的には「歩行」の改善も必要になります。皆様の健康寿命が延びますことを願っております!

