第576歩 日本人の足は左右で違う!支持足と機能足の違いが生む足の左右差とは!?【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

日本人の足は左右で違う!実は左足のサイズが大きい人が多い!
「なんとなく靴のフィット感が左右で違う」
「左の外反母趾の方が痛い」
「写真を見ると立ち姿が傾いている気がする」
それは“気のせい”ではありませんよ!
実は、日本人の足には左右差があり、左足の方がわずかに長い人が多いというデータがあります。さらに、左右合わせて5mm以上の差がある人は約6%。これは決して珍しい数字ではありませんよね・・・。
足の左右差は、将来の歩行バランスに直結する重要なサインであるということです!

左足の「支持足」右足の「機能足」とは!?
多くの日本人は
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左足=支持足(体を支える足)
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右足=機能足(動作を起こす足)
という使い分けをしています。
ボールを蹴る時で例えるなら、
踏み込んで体を支えるのが支持足、ボールを蹴るのが機能足。
支持足は常に体重を受け止めるため、
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内側縦アーチが潰れやすい
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アーチが低くなりやすい
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足が“長く”なりやすい
という傾向が出ます。
一方、機能足は動作を起こすため筋肉が発達しやすく、前足部の横アーチが崩れると足囲が太くなることがあります。左右差は“生活の積み重ね”の結果なのですね!
左足の外反母趾が強い人が多い理由
臨床現場では、外反母趾の角度が左の方が大きいケースを多く見ます。
その理由は先述した通り明確です。
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左足に体重が乗りやすい
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内側アーチが潰れやすい
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母趾側に圧が集中する
これが長年続くと、母趾が外側へ押し出され、変形が進みます。しかし重要なのは、左右差があるからすぐトラブルになるわけではないということ。問題なのは、左右差が“拡大していくこと”です。
50歳を超えると脚・足の左右差は更に・・・
皆さんご存知、いえ、実感している!?かもしれませんが加齢とともに筋力は低下します・・・。悲しいですが、事実です!!
特に
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足の内在筋(足自体に端を発している筋肉)
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股関節の安定筋
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体幹筋
が弱くなると、支持足への依存が強まり、左右差が拡大しやすくなります。
すると足囲の差、アーチ高の差、脚長差が出てきて・・・
やがて歩行バランスに影響して・・・
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膝痛
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股関節痛
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腰痛
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巻き爪
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外反母趾の悪化
といった連鎖を引き起こすようになります。
「まだ痛みはないから大丈夫」
そう思っている今こそが、実は最大の分岐点です!
必要なのは正しい「歩き方」と「靴」
足の左右差を拡大させないために最重要なのは、歩き方と靴環境の最適化です!
いまいちど、こちらの「足ブログ」を読み返していただき(え!?読みたくない!?健康のためと思って我慢して読んでくださいね)、皆様の健康寿命が延びることを願っております😊

