第575歩 あなたの足は大丈夫?3つのアーチ崩壊が引き起こす膝痛・股関節痛・姿勢不良の連鎖【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

いつも足ブログをご覧いただき、ありがとうございます。日々の足ブログを読み直してみると、結局何を言いたいのかよくわからないなあ、という回があります。今日はそんな回になってしいました…すみません…_(_^_)_

土踏まずはなぜ大事なのか?「3つのアーチ」の真実

「最近、足が疲れやすい」
「タコや魚の目が増えてきた」
「外反母趾が少しずつ進んでいる気がする」

もし一つでも当てはまるなら、原因は土踏まず=足のアーチの崩れかもしれません。

私は柔道整復師として多くの足を診てきましたが、50歳を過ぎた頃から急激に“足の形”が変わる方が増えます。そしてその多くが、アーチ機能の低下と関係しています。

足は身体の土台。
ここが崩れれば、膝・股関節・腰、さらには姿勢や健康寿命にも影響します!!

あなたの足は大丈夫?3つのアーチ崩壊が引き起こす膝痛・股関節痛・姿勢不良の連鎖

足裏には「3つの支点」と「3つのアーチ」がある

3つのアーチ
縦アーチ
縦アーチ
4

足の裏には体重を支える3つの支点があります。

  • かかと

  • 母指球(親指の付け根)

  • 小指球(小指の付け根)

この3点を結んでできるのが「3つのアーチ」です。

横アーチ

母指球と小指球を結ぶアーチ。
前足部のクッション機能を担います。

内側縦アーチ

かかとと母指球を結ぶアーチ。
いわゆる「土踏まず」を作る最も重要なアーチです。

外側縦アーチ

かかとと小指球を結ぶアーチ。
安定性を支えます。

これら3つのアーチがあることで、歩行時の衝撃を吸収し、足裏の筋肉や神経を守っています。繰り返される踏み込み動作から身体を守る“天然のサスペンション”です。

ここのアーチがしっかりしている方が、多機能のスニーカーを履くのはもったいない。退化してしまわないよう、ご自身のアーチを活かそう、というシューズが最近は流行っているようです!

加齢で最も崩れやすいのは「横アーチ」

3つの中で最も構造的に弱いのが横アーチです。

横アーチは支える筋肉が少なく、柔軟に動く構造をしています。そのため加齢や足の使い方の癖により崩れやすいのです。

横アーチが低下すると

  • タコ

  • 魚の目

  • モートン病

  • 前足部痛

が起こりやすくなります。

「最近、前足部がジンジンする」
それは横アーチ低下のサインかもしれません。

内側縦アーチが潰れると扁平足へ

最も剛性が高く、本来は強い構造なのが内側縦アーチです。

しかしここが潰れると、いわゆる扁平足になります。
内側縦アーチは土踏まずそのもの。ここが崩れると足は内側に倒れ、連鎖的に

  • 外反母趾

  • 膝痛

  • 股関節痛

  • 姿勢不良

へとつながります。

私の臨床経験では、50歳以上の女性は男性より平均約6.6mmアーチ高が低い傾向があります。実際、50代以降で外反母趾が増えることとも一致します。

さらに足幅が広がり、靴がきつくなり、変形が進行する。
「いつの間にか足が変わっていた」という状態になるのです。

あなたの足は大丈夫?セルフチェック

次の項目を確認してください。

  • 足裏にタコがある

  • 靴の内側だけ減る

  • 夕方に足幅が広がる

  • 親指の付け根が出てきた

  • 片足立ちが不安定

一つでも当てはまれば、アーチ機能が低下している、もしくは使えていない可能性があります!今のうちに、立ち方・歩き方・靴選びを真剣にしなければなりません!!

まずは当センターのブログを読み直していただき、足・そして健康寿命に活かしてくださいね😊
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