第573歩 スポーツしていないのにアキレス腱が痛い!? その謎!!【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

アキレス腱断裂してしまいやすい年齢は・・・40代の男性と言われています。なぜなら・・・若い頃と同じように「動けるだろう」と思って動いてしまい、カラダが着いていかない!!ということが原因のようです。私も40歳くらいの時、子供にカッコいい所をみせようと原っぱでバック転をしました。しかし!!空中で両ふくらはぎが攣り、顔から墜落するという悲しい出来事が・・・。4~50代の皆様は、お怪我に十分お気をつけください(´;ω;`)

スポーツをしていなくてもアキレス腱炎になる?

「アキレス腱炎はランナーやスポーツ選手がなるもの」そのように思っていませんか?実はスポーツをしていない方でもアキレス腱炎を発症するケースはありますよ!

当院では、外反母趾や足機能の改善を専門に施術を行い、「足から健康寿命を延ばす」という理念のもと、多くの足トラブルの改善に取り組んでいます。また足育の考え方を基盤に、足の正しい使い方を伝えることで、再発しにくい身体づくりをサポートしています。

アキレス腱炎は単なる運動障害ではなく、「足の使い方の乱れ」が引き起こす生活習慣病とも言える疾患かもしれません。


アキレス腱は日常生活でも常に働いている

アキレス腱は、ふくらはぎの筋肉と踵の骨をつなぐ人体最大の腱です。走る・跳ぶといったスポーツ動作だけでなく、歩行や立位姿勢など、日常生活のあらゆる場面で働いています。

歩くだけでも、アキレス腱には体重の数倍の負荷がかかります。つまり運動習慣がなくても、立つ・歩くという基本動作だけで十分に負担が蓄積するのです。そのため「特に運動していないのに痛みが出た」というケースも起こりやすいのです。


運動時はふくらはぎのサポートが重要

アキレス腱炎の方が運動を行う場合、ふくらはぎの筋肉を補助することは非常に有効です。キネシオテーピングなどを使用することで、筋肉の過剰な収縮を抑え、アキレス腱への牽引ストレスを軽減できます。

ただし、腫れや強い痛みがある場合は無理な運動を続けるべきではありません。炎症が強い状態での運動は、腱の損傷を悪化させ、慢性化や断裂のリスクを高めます。痛みが強い場合は、まず安静を優先することが回復への近道です!


実は多い「立ち方」が原因のアキレス腱炎

スポーツ以上にアキレス腱炎を悪化させる原因として、立っている姿勢が挙げられます。特に足の前半部分に体重が乗っている立ち方は注意が必要です。

この姿勢は常に地面を踏みしめている状態となり、ふくらはぎの筋肉が持続的に収縮します。その結果、アキレス腱は休むことができず、慢性的な負担が蓄積してしまいます。

理想は「スネの下に重心がある状態」です。難しく考えず、足の前側に体重を載せないようにする・・・くらいの気持ちで良いと思います。(カカトで立つ・・・はダメですよ!)そうすることによって、足裏全体で床を支えることができます。ふくらはぎの筋肉の無駄な緊張が減り、腱への負担も軽減します。


靴や生活環境もアキレス腱炎に大きく影響する

アキレス腱炎を繰り返す方の多くに共通するのが、靴環境の問題です。柔らかすぎる靴、サイズが合っていない靴、かかと部分が不安定な履物、室内でのスリッパ生活などは、ふくらはぎの筋肉に過剰な働きを強いる原因になります。

さらに、運動不足も見逃せない要因です。筋肉は使わないと血流が低下し、柔軟性が失われ、回復力も低下します。その結果、軽い歩行でも炎症を起こしやすくなります。でも急に運動を始めず、まずは痛みが収まり次第、正しい歩行練習から始めましょう。

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