第551歩 運動を頑張る人ほど要注意!?スネの内側の痛み「シンスプリント」が起こる理由と足の整え方【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

スネの内側に痛みが出る方へ・・・シンスプリントは「頑張りすぎの足」からのサイン
皆さんは運動をしていますか?
健康のためにジムに通ったり、ランニングを始めたり、「カラダのために良いこと」をしている方は年々増えています!ひと昔前の昭和の映像を観ると、タバコをスパスパ、モクモク・・・。だいぶ時代が変わりましたね!!
しかしその一方で、
「運動を始めたら足が痛くなった」
「走るとスネの内側がズキズキする」
という相談も、足のケアセンターには非常に多く寄せられます。
それはあなたの努力不足ではありません。
むしろ、一生懸命に運動している証拠です!
その代表的なトラブルが「シンスプリント」です。

シンスプリントとは何か?なぜ起こるのか?
シンスプリントは、主にランニングやジャンプ動作を繰り返すことで起こる脛(すね)の痛みです。
特に多いのが、脛骨の内側、下から3分の1あたりに出る痛みです。
この痛みの正体は、ふくらはぎの筋肉が骨を引っ張り続けることによる負担です。
筋肉が強く収縮するたびに、骨膜(骨の表面)が引っ張られ、炎症が起こります。
つまりシンスプリントは、
「足が弱い」のではなく
「足の筋肉のオーバーワーク」が原因なのです。
運動前後のケアよりも大切ですが「日常の姿勢」も大事
ストレッチやマッサージをやりましょう!
しかし、もっと重要なことがあります。
それは、運動していない時間の足の使い方です。
普段立っている時、歩いている時、
体重が足の前側にかかっていませんか?
足の前側に重心が乗ると、ふくらはぎは常に緊張した状態になります。
これは、24時間ずっと軽い筋トレをしているようなものです。
その状態で走れば、筋肉も骨も悲鳴をあげて当然です。
一方、重心を「スネの下」に置くと、ふくらはぎの力は自然に抜けます。
足育の考え方でも、重心の位置が身体の成長と健康を左右するとされています。
そして、足踏み1,2,3で歩き出してみてください。歩き出したら重心は気になさらず。
運動しない時間こそ、足を休ませてあげる。
これがシンスプリントを繰り返さない最大のポイントです。
シンスプリントは身体からのメッセージ
シンスプリントは「休んでよー」というサインではありません。
「使い方を見直してよー」というお身体からのメッセージです。
運動は、人生を豊かにする最高の習慣です。
だからこそ、足が壊れる前に整える。
それが、健康寿命を延ばすのに大切です。
正しいケアと正しい姿勢で、
一生歩ける身体を一緒につくっていきましょう!!

