第533歩 歩くと脳が若返る!?記憶力・創造性を高める「足」からのアプローチとは【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

勉強やアイディアが出ない時は「足」を使おう!
「机に向かっているのに、考えがまとまらない」
「座って勉強していると、集中力が切れる」
「良いアイディアが浮かばない」
現代人は長時間「座りすぎる」生活が当たり前になっています。しかし実は、座る姿勢そのものが思考力・創造性・記憶力を下げていることが、古くから、そして最新の研究でも示されています。
人間は「立つ・歩く」ことで、本来の脳の力を取り戻す生き物なのです。

ゲーテが「立って書く」ことを選んだ理由
文豪ゲーテは、生涯にわたり立って執筆する習慣を貫いた人物として知られています。
フランクフルトの屋根裏部屋、そして後にワイマールで使用していたスタンディングデスク。そこで数々の不朽の名作が生まれました。
注目すべきは、1780年代という時代にすでに「立って書くことは健康に良い」とおそらく認識されていたかどうかはわかりませんが、
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座ることで腹部にかかる有害な圧力
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血流低下による身体機能の低下
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集中力の低下
これらを知っていたのでしょう。
つまりゲーテは感覚的に、
「立つ=身体と脳が同時に目覚める状態」
を理解していたのです!
歩行が脳を変える!記憶力と創造性の科学的事実
歩くことは単なる移動ではありません。
歩行は脳そのものを変化させます。
特に重要なのが「海馬」です。
海馬は記憶や学習を司る脳の中枢であり、年齢とともに毎年1〜2%ずつ縮小することが分かっています。これが「物忘れ」「集中力低下」の正体です。
ところが、定期的な歩行習慣によって、
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海馬の萎縮スピードが抑えられる
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場合によっては体積が増加する
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脳年齢が1〜2歳若返る
こうした変化が起こることが確認されています。
さらに、
15分以上のウォーキングを週3回以上行うことで、アルツハイマー病の発症リスクが35〜40%低下する
という研究報告もあります。
これは「歩くこと=脳トレ」であることを意味します。
(注釈:歩く マジで人生が変わる習慣 池田光史著)
座って考えるより「歩いて考える」ほうがアイディアは生まれる
実際に
「散歩中にアイディアが浮かんだ」
という経験は多いはずです。
歩行中は、
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視覚刺激が増える
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全身の血流が改善する
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脳の前頭前野が適度に活性・沈静化する
この状態が、発想力・柔軟な思考・ひらめきを引き出します。
特に屋外での散歩は効果が高く、森林浴には、
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ストレスホルモンの低下
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自律神経の安定
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前頭前野の過剰な緊張を鎮める作用
があることが知られています。
つまり、
歩くことは最高のメンタルケアであり、思考整理法なのです!
しかし「歩けない足」では逆効果になる
ここで重要な現実があります。
外反母趾、浮き指、扁平足、足首の不安定性があると、
本来の歩行効果は得られずらいかもしれません。
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無意識に力む
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重心が偏る
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疲れやすくなる
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脳より先に身体がストレスを感じる
この状態では、歩いても脳が活性化しないのです。
足のケアセンター船橋では、
足育の考え方をベースに「立つ・歩く・支える」機能を根本から見直します。
足は単なる末端ではありません。
足は脳と直結した感覚器官です。
まとめ|思考力を高めたければ、まず立ち、歩こう
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勉強やアイディアが出ないときは、立ってみる
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行き詰まったら、歩いてみる
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そして、その土台となる足を整える
これは精神論ではなく、科学と臨床が裏付ける事実です。勉強・仕事・アイディア・老後の生活。
そのすべては、足から始まっています。
外反母趾や足の不調を我慢し続けることは、
未来の思考力・記憶力・行動力を削ることでもあります。
足を整えることは、
今の自分だけでなく、未来の自分への投資・・・ではないでしょうか?

