第531歩 ガススタンドバイト時代の冬姿勢に学ぶ~縮こまると良いことない!?【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

冬の「縮こまり姿勢」は外反母趾を進める!?

最近寒い日が続いていますね・・・。そんな寒い時期に無意識にやってしまいがちなこと・・・。
それは 首をすくめ、肩を巻き、体を小さく縮めてしまう姿勢 ではないでしょうか!!

ご存知の通り、この姿勢は体にとって理想的とは言えません。
肩や首まわりに力が入り、筋肉の緊張が強くなり、体のこわばりを生みます。
呼吸も浅くなり、自律神経も乱れやすく、冷えだけでなく「疲労感」までまとってしまうことに・・・。

そして、足にも同じように影響が出ています。
縮こまり姿勢になると重心が前方へ移動し、結果として 親指側(母趾球)へ荷重が集中 します。
その負荷は 足の骨格を横に押し広げるストレスとなり、外反母趾変形を進行させる要因 になります!!

「寒いんだから仕方ないでしょ!」「冬にこうなるのはやむを得ないっしょ!」
でも、冷静に考えてみてください。

この姿勢をとったからといって、寒さが軽減するわけではありません。

縮こまっても、丸まっても、肩を巻いても、冷たい風はそのまま吹いています。
むしろ、メリットよりデメリットの方が大きいかもしれません

ガススタンドバイト時代の冬姿勢に学ぶ~縮こまると良いことない!?

※写真はアルバイト先とは無関係です


16歳の冬、ガソリンスタンドで言われた言葉

35年ほど前、私はガソリンスタンドでアルバイトをしていました。
最近はセルフ式のスタンドばかりですが、当時は 体育会系全開のガソリンスタンド も多く、
喉ちんこがちぎれそうなほどの大声で

「いいいらっしゃいませえええええ!」「ありがとおおおーございしたああああ!」

を連呼するようなお店が普通に存在していました。私が働いてお店も残念ながらそんなお店でした。この店長がメチャクチャ怖くて・・・と、当時の思い出話はさておき、

真冬の寒風が吹き荒れる日 のことです。
寒さに耐えきれず、縮こまって立っていた私に、当時のヤンキーあがりの激怖店長に言われました。

「寒いと思うから寒いんだ。冷たい風を感じろ、空気を感じろ」

16歳の私は「何言ってんだこの人」と正直思いました。
でも35年経った今、ふと思うのです。

この言葉、意外と役に立ってるな…と。

なぜなら――
人は“意識の持ち方ひとつ”で、姿勢も、立ち方も、重心も変えられるからです。


冬でもかっこいい姿勢は「足」にも優しい

寒い中でも、正しい姿勢で立っている人ってかっこいいですよね。
胸を張るでもなく、気取るでもなく、骨でスッと立っている あの感じ。

首も、肩も、そして 足にも理想的な荷重がかかる姿勢 です。

実は、姿勢を正すことは見た目だけの話ではありません。
足のケアセンター船橋のブログでも繰り返しお伝えしている通り、

  • 足の骨格崩れ

  • 土踏まずの低下

  • 反り腰

  • 前に出た頭

これらはすべて 姿勢と重心のズレから生まれる荷重連鎖の結果 です。
そしてそれは 外反母趾・かかと痛・膝痛・股関節痛・腰痛が悪化につながります。

つまり、冬の縮こまり姿勢は、あなたの足の形まで変えてしまう習慣姿勢 なのです!!


でも、実際寒いものは寒い

とはいえ…現実問題。

寒いものは、寒い。特に風が強い日は寒くてしゃあないです。

だからこそ店長の言葉の後半はこう付け加えるべきだと思っています。

「冷たい風を感じるのはOK。でも身体冷やすな」

縮こまって丸まる必要はないですが、
首・手首・足首の“3つの首”は温めておきましょう( ゚Д゚)

その上で、寒い中でも正しい姿勢、そして足にいい、身体にいい、かっこいい歩き方をしましょう!!

早く春にならないかな・・・

 






👣 専門監修:足のケアセンター船橋 柔道整復師 髙野篤史
この記事は、足専門整体「足のケアセンター船橋」が、臨床経験に基づいて作成しています。
専門的知見と実際の改善例をもとに、足の健康と歩行機能の向上をサポートしています。

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