第622歩 スポーツ少年の皆さん、オスグットをやっつけろ!!【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

オスグット病はスポーツをする青少年に多い膝の痛みです。痛いところの処置に加えて、ご自分の足を知る、そして足の仕組みを知っておくと改善しやすいと思います!!

成長期の膝の痛み~オスグット病

オスグッド・シュラッター病は、成長期の子どもに多く見られる膝の痛みで、特にサッカーやバスケットボールなど、走る・跳ぶ動作が多いスポーツをしている青少年に頻発します。男性の方が圧倒的に多いです。

膝のお皿の下(脛骨粗面)がポコッと出っ張り、押すと痛い、運動するととにかく痛いし、悪化するという特徴があります。

なぜオスグッドは起こるのか

オスグッドの直接的な原因は、太ももの筋肉(大腿四頭筋)がたくさん働いて強くなり、筋肉の付着部分(骨)を引っ張り過ぎることで炎症が起きます。青少年は骨にまだ柔軟があり、筋肉に引っ張られやすいのです。大人は硬いので、骨が持っていかれることはありません。場所はお皿の下のボコッとしたところです。

しかし、これはあくまで結果です。

よく言われる原因は次の3つにあります。

まず1つ目は太ももの柔軟性低下です。運動量が多いにも関わらず、適切なケアがされていないと筋肉はどんどん硬くなるとのこと。

2つ目は身体の使い方です。本来は体幹を使って動くべきところを、足(脚)で蹴る動作になっているケースがあります。

そして3つ目が意外と知られていませんが、足の使い方です。

足の使い方を間違ってしまうと(教わってないので、間違ってるなんて思わないですよね・・・)足のアーチが崩れてしまい、地面からの衝撃を吸収できずに、その負担が膝に直接伝わります。この状態が続けば、どれだけストレッチをしても根本的な改善にはつながりません。

放置するとどうなるのか

オスグッドを軽視することはないと思いますが、テーピングなどでごまかしてしまうと、年齢にもよりますが数ヶ月から数年にわたって痛みが続くケースもあります・・・。

さらに、痛みをかばった動きがクセになり、フォームが崩れ、結果的に他のケガを引き起こすリスクも高まります。

改善の鍵は「足から変える」こと

多くの対処法は「安静にする」「太ももを伸ばす」「テーピング」といったものですが、もう一手欲しいですね!

本当に必要なのは、根本から身体を変えることです。

土踏まずのアーチを整え、正しい着地ができるようにすることで、膝への衝撃は大幅に軽減されます。インソールの活用も有効ですが、まずはご自分の足の状態を知り、そして足の仕組みを知ることが必要です。その上で、インソールやテーピングをすれば鬼に金棒です!!

足と身体を変えることが未来を変える

オスグッドは膝の問題に見えますが、本質は「全身の使い方がちょっとうまくない」ということです。

教わってないのだから仕方ないです!特に、足の崩れが膝に負担をかけているケースは非常に多く、ここにアプローチしないと、苦しい時間がちょっと伸びてしまうかもしれません・・・。

足は前側に体重を載せると、足の骨格が開き、脛の下(足の後半部分)に体重を載せると足の骨格が締まります。(まずはご自身で、この動きを確認してみて!!)できたら、足の骨格を締めてから歩きましょう。

①立っている時に、脛(スネ)の下に重心が来るようにする。
②いきなり歩き出さず、1,2,3と足踏みしてから歩き出す!(歩き出したら重心は気にせず)
③膝が痛い時は、歩幅を狭く、そしてスピードを落としましょう!運動するときは、上記を意識してプレイすることはできませんので、そこはしっかりケア(テーピングやマッサージ)そして靴をちゃんと履きましょう。靴は縦の長さ+足囲のあったものを正しく履きましょう👉スニーカーの履き方はこちらです
(ちょっと説明がわかりにくいかもしれません・・・。わかりにくければ、過去の足ブログを読んでみてくださいね!)

一生懸命スポーツをプレイする皆さんが、痛みなど気にせずベストを尽くせるよう、私も全力で皆様に足のことをお伝えしたいと思います。もし千葉県近郊にお住まいでしたら、いつでもご相談ください!(勿論、千葉県民でなくてもOKです(笑))


ご自身の姿勢や足について知りたいな・・・という方はぜひ千葉県船橋市の当センターへ一度いらしてください。外反母趾・内反小趾・たこ・ウオノメなど足でお悩みの方はお気軽にお問合せください。美しい歩行も、日々の意識と少しのトレーニングで身につけることができます。

 

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