第619歩 オジサンと店員さんとの不毛なやりとり~日曜日のユルッとブログ~【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

駅の改札を出て、一番近いコンビニでビールを買って帰るというのが、だいたい日課になっています。
そんないつもの日常に、事件が起きたのです・・・!今日はそんなお話をさせていただきます。

いつものコンビニで至福の缶ビールを1本、レジへ持っていきました。時間がいつもより少し早かったので、レジを担当されている20代くらいの女性店員さんとは(おそらく)初対面でした。

店員さん「〇〇円です。」
ここまではいつもの流れです。この後です、問題は。

店「身分証明書お願いします。」
私「え・・・!?」

あれ、聞き間違えたかな!?と思いました。すると続けて店員さんが言います。
店「身分証明書をお願いします。」
私「え・・・、あの、私50過ぎてるんですけど・・・」

店「はい、でも分かりませんので、お見せください。」

この時、私はキャップを被って、更にマスクをしていました。が・・・、それでも10代には見えるはずがありません。
充血しがちでドライアイで、いつもショボショボした瞳、毛細血管のように入り組んでいる目尻のシワ、マスク内には収まり切れない溢れ出た「ほうれい線」。ほぼ白髪のもみ上げ界隈・・・。確実に中年、しかも後期中年期です。

しぶしぶ免許証を出そうとしていた私の手がピタリと止まりました。
ここで引いていいのか!?オジサンとしてのプライドはないのか!?そう、私はオジサンです。オジサンなんです。

私「あの、私、オジサンなんですけど。」
店「はい、でもちょっとわかりませんので・・・。」

な、なんでしょう、この不毛なやりとり!!

オジサン・・・、オジサンに限らず同年代の我々はいろんなものを背負ってここまで来たのです。必死になって上ってきた人生という大きな山も、気づけばもう下り坂に入っています。しかしこの下り坂も決して楽なものではなく、未だに石に躓いたりしながら、必死に進んでいます。それでも進めど進めど藪の中!!助けて~!だから10代に見えるというのは「おこがましい」という気持ちもあり、そして見られてはいけないのです。

終始困惑して表情の正解が分からず、結果、笑ってるような焦っているいような歪んだ表情を自覚しながら、私は次の言葉を放とうとしました。その時、後頭部に鋭い視線を感じました。
ハッとして後ろをみると、長蛇の列が・・・!!

頭の中で私を指示している、小さなオジサン軍曹が叫んでいます。
「撤退じゃ!撤退じゃ!引けーーー!」

くう!!撤退の指令が出ました。仕方ありません。免許証を震える手で差し出します。
すると女性店員さんが、免許証を目視して「はい、ありがとうございます。」とニコリ。

店「お若く見えたので、一応、確認させていただきました。」
私「はあ・・・。」

絶対に見える筈のない10代、いろいろ背負ってきた50代、いや、でも若くみられていいじゃないか、どうなんだ!?とグルグルと自問自答しながら飲んだビール。いつもより少し苦く感じたのは、そんなことを考えていたからかもしれません・・・。


ご自身の姿勢や足について知りたいな・・・という方はぜひ千葉県船橋市の当センターへ一度いらしてください。外反母趾・内反小趾・たこ・ウオノメなど足でお悩みの方はお気軽にお問合せください。美しい歩行も、日々の意識と少しのトレーニングで身につけることができます。

 

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