第603歩 スマホが招く「姿勢崩壊」が足の崩壊を招く!?【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

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Toggle電車で気づく「スマホ姿勢」の危険性
電車に乗って周りを見渡すと、多くの方がスマートフォンを操作しています。そしてそのほとんどが、頭より下(手元)でスマホを見ている状態です。ということは、首が自然と下を向き、そしてそれを長時間続けています。
もしスマホが手にない状態で、その角度のまま首を下げ続けることはできるでしょうか?実際には、かなり強く首を曲げている状態ですので、キツイと思います。落ち込んでいる時でさえ、そこまで深くうつむき続けることは少ないはずです!
それにもかかわらず、私たちはこの姿勢を「数時間単位」で続けています。これが身体に与える影響は決して小さくありません。

ストレートネックが引き起こす全身への影響
人の頭の重さは約4〜6kgあります。この重さを本来は首の自然なカーブ(前弯)で支えています。しかし、スマホを見る姿勢が続くことで、このカーブが失われ、いわゆる「ストレートネック」の状態になります。
ストレートネックになると、首や肩の筋肉に常に負担がかかり、やがて頭の位置が前にズレていきます。これにより「正しい姿勢」を保つことが難しくなります。
姿勢が崩れると、身体はバランスを取ろうとして無理な代償動作を起こします。その結果、肩こりや腰痛だけでなく、呼吸が浅くなったり、疲れやすくなったりといった不調にもつながります。
姿勢の崩れは「足の崩れ」につながる
そしてその「スマホ首」は「足」にまで影響するという点です。
頭が前に出た姿勢ですと、重心が身体(足)の前方へ移動しやすくなります。その状態で立ったり歩いたりすると、足の骨格を崩しやすくなります。そして本来使うべき足の筋肉やアーチが正しく機能しなくなります・・・。
自律神経と目への影響も見逃せない
スマホの長時間使用は、姿勢だけでなく自律神経にも影響を与えます。
画面を見続けることで交感神経(興奮状態)が優位になり、リラックスしづらい状態が続きます。その結果、睡眠の質が低下したり、慢性的な疲労を感じやすくなったりします。
また、近くばかりを見続けることで目の筋肉も緊張し、ピント調整機能が低下します。これが視力低下や眼精疲労の原因となります。
つまりスマホ姿勢は、「首」「姿勢」「足」「自律神経」「目」といった全身に連鎖的な悪影響を及ぼしているのです。
その姿勢が未来のあなたを蝕んでしまうかも!
電車の中で何気なくしているスマホ操作。その姿勢が、首を壊し、姿勢を崩し、足の機能を低下させ、健康寿命を縮めている可能性があります。
スマホを使うな、という話ではありません。しかし、使い方を間違えれば確実に身体は崩れていきます。
・スマホは目の高さで見る
・長時間続けて使用しない
・時々首や肩を動かす
・足の感覚を意識して立つ・歩く
こうした小さな積み重ねが、将来の健康寿命を大きく左右します。
今この瞬間の積み重ねが、10年後、20年後の身体を作ります。
「たかがスマホ姿勢」と思わず、「未来の自分への投資」として、ぜひ今日から見直してみてください。
あなたの足は、これから先もずっとあなたを支え続けます。その足を守るために、まずは姿勢から変えていきましょう!
ご自身の姿勢や足について知りたいな・・・という方はぜひ千葉県船橋市の当センターへ一度いらしてください。外反母趾・内反小趾・たこ・ウオノメなど足でお悩みの方はお気軽にお問合せください。美しい歩行も、日々の意識と少しのトレーニングで身につけることができます。

