第602歩 ジワジワとその日が近づいてくる!?大腿骨頭骨折の一因とは!?【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

Table of Contents
Toggle足を正しく使えない人は危険?股関節に負担がかかる本当の理由
「最近、股関節がなんとなく重い」
「歩くと片側ばかり疲れる」
股関節の治療を受けるのも良いと思いますが、もしかすると足の使い方の問題も関係しているかもしれません。
私たちは日常生活の中で、無意識に足を使っています。しかしその使い方が崩れると、負担は足だけにとどまらず、股関節や骨盤へと連鎖的に広がるのです。
特に多いのが「浮指」「外反母趾」「扁平足」など、足の接地バランスが崩れているケース。これらは見た目以上に、身体全体へ大きな影響を与えます。

浮指(うきゆび)偏った接地が股関節に与える影響
本来、足は「三点支持(かかと・母趾球・小趾球)」でバランスを取っています。
しかし浮指になると、このバランスが崩れます。
するとどうなるか?
-
足裏の一部に過剰な負担がかかる
-
体重が片側に偏りやすい
-
歩行時の衝撃吸収ができなくなる
結果として、股関節にねじれや圧縮ストレスが蓄積していきます。
これは一時的な問題ではありません。
毎日の積み重ねが、数年・数十年かけて身体を変えていきます。
足のケアセンター船橋でも、フットルックなどの測定を行うと、
「自分ではまっすぐ立っているつもりでも、実際は大きく偏っている」
という方が非常に多いのが現状です・・・。
将来的に起こりうるリスク:大腿骨頸部骨折との関係
ここで重要なのが「将来のリスク」です。
はっきりとした因果関係のデータがあるわけではありませんが、臨床現場の感覚として強く感じるのは、
「負担の偏りがある人ほど、弱い部分にダメージが集中する」という事です。
加齢とともに骨密度が低下すると、骨は徐々に脆くなります。
この状態で、長年にわたり股関節へ偏った負担がかかり続けていると…
-
転倒時に特定部位へ強い衝撃が集中する
-
片側だけにストレスがかかりやすい
-
結果として大腿骨頸部骨折のリスクが高まる
つまり、足の使い方のクセが「骨折しやすい体」を作る可能性があるのです。
「まだ大丈夫」が一番危険な理由
多くの方がこう言います。
「痛くないから大丈夫」
「まだ歩けているから問題ない」
しかしこれは非常に危険な考え方です。
なぜなら、足の崩れは痛みが出る前から進行しているからです。
特に浮指や足指が使えない状態は、
-
筋力低下
-
バランス能力低下
-
転倒リスク増加
といった問題を静かに引き起こします。
そして気づいた時には、
「膝が痛い」「股関節が痛い」「歩くのが怖い」
という状態になってしまうのです。
100歳まで歩ける足を作るために今できること
ではどうすればいいのか?
答えはシンプルです。
足を正しく使える状態に戻すことです。
そのために重要なのは3つです。
① 足指を使う感覚を取り戻す(ストレッチしましょう!)
② 足裏のバランスを整える(靴を正しく履きましょう!)
③ 正しい歩き方を身につける(お近に歩行レクチャーしてくださる方がいれば、訪ねてみてください)
足のケアセンター船橋では、「動作・足学・整体」という3つの視点から、根本的な改善を行っています。
※浮指は自覚がないことがほとんどです!立った状態で、他の方に名刺くらいの紙を足指下に入るか試してみてください。足指の下に、スッと名刺が入れば指が浮いているということです・・・。
「まだ大丈夫」ではなく、
「今から整える」ことが、100歳まで歩ける身体への第一歩になりますよ!!

