第596歩 そのウォーキングが体を壊している!?「歩く前に整える」健康習慣【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

健康のためのウォーキングが「痛みの原因」に?
「健康のために毎日1万歩歩いています!」
この言葉、よく聞きますよね!とても素晴らしい習慣です。しかし実は、この努力家の方ほど足を痛めてしまうケースが多いという可能性があります。
膝が痛い
股関節が痛い
足裏が痛い
外反母趾が悪化した
こうした悩みを抱える方の多くは、共通点があります。それは、骨格が崩れたまま歩数だけを増やしているかもしれません。
これは例えるなら、
「すり減ったタイヤの車で走り続ける」
ようなものです。走る分、タイヤはどんどん摩耗しますよね。人の体も同じです。
つまり、歩くこと自体が悪いのではなく、崩れた状態で歩くことが問題なのです。

逆効果になってしまう人の3つの特徴
では、どのような人が「歩くことで痛めてしまう」のでしょうか。足の専門家の視点から見ると、次の3つの特徴がとても多いです。
① ペタペタ歩きになっている
歩くときに
・足音が大きい
・足裏全体で着地する
・衝撃が強い
こういう歩き方になっていませんか?するとアーチが機能しなくなります。
その結果
足 → 膝 → 股関節 → 腰
と衝撃がダイレクトに伝わり、それが痛みの原因になるのです・・・!!
② 指が使えない「浮き指」
実感なく増えているのが「浮き指」です。
浮き指とは
足の指が地面についておらず、浮いた状態です。
本来、人は歩くとき
かかと → 足裏 → 指
の順番で体重移動をします。しかし浮き指になると、指で踏ん張ることができません。身体のバランスが崩れることが想像できます。
そして足裏の人差し指の腹あたりには、タコ・ウオノメ・またはそれに伴う痛みが起きやすくなります。
この状態で1万歩歩くと、体は毎日ダメージを受け続けることになります。
足育の考え方でも、足指を使うことは体の安定にとても重要だと言われています。
③ 靴の減り方が左右で違う
皆さんの靴をぜひ見てみてください。
・片側だけ減っている
・かかとの外側ばかり減る
・左右で減り方が違う
このような場合、体の軸(アライメント)が崩れている可能性が高いです。
骨格が歪んだまま歩くと
特定の関節
特定の筋肉
ばかりが働くため、膝や股関節の軟骨の摩耗を早めてしまうことがあります。
なぜ「まず整える」ことが最優先なのか
ここで多くの方が誤解しているポイントがあります。
それは
「とにかく運動すれば健康になる」
という考え方です。
もちろん運動は大切です。しかし実はその前に大事なことがあります。正しい足の使い方が大事です。
歩く前にやっておこう!60秒セルフチェック
ウォーキングをする前に、ぜひ次のセルフチェックをしてみてください。
とても簡単です。
足指運動
椅子に座り、手で足の指を動かしてあげましょう!
👉足の指を動かす運動を動画で説明しています😊
靴
ちゃんと履いてますか??
👉靴の履き方を動画で説明しています👣
姿勢
正しい姿勢をしてから歩きましょう。歩き始めたら、頭がから吊られている意識で・・・。
👉正しい姿勢のやり方です☆
最近の研究結果では、1万ぽ歩かなくても、週2~3回の7,000ぽくらい歩けば良いとの研究結果もあります。ご無理のないように、楽しく歩いてくださいね!

