第595歩 母も外反母趾…私もなる?遺伝と言われる外反母趾の真実とは!?【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

外反母趾は遺伝だから諦めるしかない?
「母が外反母趾だから、私も外反母趾になるんです…」
こう言われる方はとても多いです。
確かに、外反母趾は遺伝の影響がゼロではなさそうです・・・。
当センターへお越しの方には、必ずお母さまやご兄弟の足をお聞きするのですが、代々外反母趾なんて方もいらっしゃいます。
しかし、結論から言うと外反母趾=遺伝だから諦めるしかないというわけではありません。
むしろ、
外反母趾の多くは“生活習慣と歩き方”が大きく関係しています。もうすでに外反母趾になってしまっている方は、それ以上悪化しないよう対策をしなくてはいけません!

骨格が似るので「外反母趾になりやすい」
親子は当然、骨格が似ます。
例えば
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足の幅
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足の長さ
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指の形
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土踏まずの高さ
こういった特徴は遺伝しやすいです。
つまり「外反母趾になりやすい足の形状」を受け継ぐ可能性はあります。
「生活習慣」も影響!?
家の中で同じ生活様式で過ごしているので、足への負担も同じようになります。足の使い方も似てきます。
同じ体の使い方をしていれば、足も同じように変化していく
ということです。
歩き方で足は変わる
足は、日々の使い方で形が変化します。
特に多いのは
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足の横アーチの崩れ(オーバープロネーションといって、土踏まずを潰している方が多いです)
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親指を使わない歩き方
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小指側に体重が逃げる歩き方(スピネーションといって、足が外へ回転するように力がかかります)
こうした歩き方を続けると
足のバランスが崩れ、徐々に外反母趾へ進んでいきます。
つまり
外反母趾は「日々の足の使い方の結果」と言えることも多いのです。
外反母趾は「予防・改善」が可能です
外反母趾は
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テーピング
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インソール
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靴
だけで改善するものではありません。
本当に大切なのは
まずは足に触れてあげましょう!足を観察して、皮ふ・筋肉・指・爪など確認してみてください。どこか異常があれば、それに合わせて足の使い方を変えることです。
例えば
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足の指の変形が出てきたら、良くストレッチしてあげる
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歩くと痛ければ、正しい歩き方を身につける
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土踏まずが低くなってきたら、足のアーチを守る靴を選ぶ
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首や腰が痛い・・・体のバランスを整えることも大事です
こうしたことを行うことで
足の負担を減らすことができます。
足は体の土台です。
足が変われば
歩き方が変わり
体が変わり
人生の動き方も変わります。
100歳まで歩ける体を作るために、
まずは足から見直しましょう!!

