第589歩 家の中のスリッパが足を弱らせる?足裏センサーと足指機能の衰えを防ぐ方法【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

その「スリッパ」、足のセンサーを眠らせていませんか?

「家の中では足を冷やさないようにスリッパを履いています」
「クッション性が高いルームシューズを選んでいます」

足を守るために、そうしている方はとても多いと思います。

しかし実は、そのスリッパが足の機能を弱らせている可能性があります!

つまずき、足の疲れやすさ、左右に揺れるペタペタ歩き・・・
こうした問題の背景には、足裏のセンサー機能の低下が関係していることがあります。
家の中のスリッパが足を弱らせる?足裏センサーと足指機能の衰えを防ぐ方法


足裏は「地面を読むセンサー」

人間の足裏には、実は非常に多くの感覚受容器(メカノレセプター)があります。

このセンサーは

・地面の硬さ
・傾き
・滑りやすさ
・体重のかかり方

を瞬時に感じ取り、脳に情報を送ります。

その結果、

・姿勢を調整する
・バランスを取る
・転倒を防ぐ

という働きが自然に行われています。

つまり足裏は、単なる「体重を支える部分」ではありません。

体のバランスを守る「精密センサー」なのです。


室内履きが足を弱らせる!?

クッション性の高いスリッパやルームシューズは、一見すると足に優しそうに見えます。

しかし、足の機能という視点で見ると注意が必要です。

常に柔らかいクッションの上にいると

・地面の感覚が伝わらない
・足裏のセンサーが働かない
・指を使わなくなる

という状態が起こります。

外では靴を履いていますので、せめて室内では裸足になることで刺激を入れてあげましょう。もちろん、ずっとでなくても良いので・・・可能な限りやってみましょう。


家でできる「足の再教育」

①裸足の時間を作る

1日のうち数時間だけでも、
裸足で過ごす時間を作ってみてください。

すると

・床の感覚を感じる
・足裏のセンサーが働く
・足指を自然に使う

という変化が起こります。


②足指が動いているか確認する

スリッパの中で

・指が丸まっている
・指が浮いている
・指が動いていない

という状態はとても多いです。

一度、足を見てみてください。

足指がしっかり広がり、
地面をつかむように使えているかがとても大切です。


③歩き方を見直す

足のトラブルの多くは

・歩き方
・体重のかけ方
・足指の使い方

に原因があります。


足のために必要なこと

健康寿命を支えるのは間違いなく「足」です。

足が弱れば

・歩けなくなる
・転倒する
・活動量が減る

もし今、あなたが

・ふかふかスリッパを履いている
・足が疲れやすい
・つまずきやすい
・外反母趾が気になる

そんな状態なら、まず一度足裏を自由にしてあげましょう!

外では靴を履くからこそ、
家の中は足の筋力と感覚を取り戻す場所にしましょう!!

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