第569歩 歩くだけで睡眠の質が変わる?ストレスホルモンを整える最新ウォーキング健康法【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

歩くことが「睡眠」と「ストレス」に与える驚きの効果!?
「最近ぐっすり眠れない」「疲れているのに寝つきが悪い」「日常的にストレスを感じる」
もし、このようなお悩みがある場合、歩いてみませんか??
近年、日本の研究では、運動習慣のない健康な働く世代において、ウォーキングを取り入れることで入眠までの時間が短縮され、睡眠時間が増加する可能性が示されています。つまり、特別な運動ではなく「歩く」という日常動作が、睡眠の質を高める重要な役割を担っているのです。
さらに注目されているのが、ストレスホルモンである「コルチゾール」との関係です。コルチゾールは本来、身体を守るために必要なホルモンですが、慢性的に増えすぎるとストレスや不眠、疲労感の原因になります。ウォーキングを行うと、このコルチゾールの分泌バランスが整いやすくなることが分かっています。
ゆっくりとしたペースで歩くとコルチゾールは穏やかに減少し、身体がリラックス状態へ導かれます。一方、少し早めのペースで歩くと一時的にコルチゾールは上昇しますが、ウォーキング終了後に正常値へ戻ることで、結果的にストレス耐性が高まり、気分改善にもつながります。
つまり、歩くことは単なる運動ではなく、「睡眠改善」「ストレスコントロール」「メンタル安定」を支える、極めて優れた健康習慣なのです!!人の体は不思議ですね!

しかし注意したい「足トラブル」とウォーキングの関係
ここで見落としてはいけない大切なポイントがあります。それは、足の状態によってはウォーキングが逆効果になる可能性があるということです。
・外反母趾で親指付け根が痛む
・扁平足で足裏が疲れやすい
・タコや魚の目で歩行時に違和感がある
このような症状を抱えたまま、健康のためにウォーキングを始めた結果、足の痛みが悪化してしまうケースは少なくありません・・・。
特に、ストレス改善を目的に「少し早歩き」を意識すると、足部へかかる衝撃は想像以上に増加します。コルチゾールの調整が起こる前に、足部のアライメント崩れや筋肉バランスの乱れが進行し、外反母趾や足底トラブルを助長してしまう可能性があるのです。
足は全身を支える土台です。この土台が崩れている状態で歩行量を増やすことは、家の基礎が傾いたまま増築するのと同じです。
だからこそ、「ただ歩けば健康になる」という考え方ではなく、足の機能を整えたうえで歩くことが重要になります。
健康寿命を延ばすための「正しい歩き方」と「靴環境」
足の骨格は非常に繊細で、歩行時の体重移動や筋肉の使い方によって大きく影響を受けます。適切なウォーキングシューズを選び、ゆっくりで良いので歩いてみてください。(足本来の機能を引き出す歩行動作を習得することで、足トラブルを予防しながら運動効果を最大化することも勿論良いです!)
これまで健康の目安として「1日1万歩」が広く知られてきました。しかし近年の研究では、必ずしも1万歩にこだわる必要はなく、約7000歩でも死亡リスク低下や健康維持に十分な効果が期待できると報告されています。
とはいえ、仕事や家事、育児などで忙しい現代社会では、7000歩を確保することすら難しい方も多いのが現実です。
その場合は、「歩数を増やす工夫」を意識することが大切です。
・エレベーターではなく階段を使う
・買い物時に少し遠回りする
・通勤時に一駅分歩く
・室内でも足指を動かす習慣をつける
このような小さな積み重ねが、将来の健康状態を大きく左右します。
歩数は競争ではありません!昨日より一歩でも多く歩くことが、確実に健康への投資になります!!
ぜひ、今から始めてみましょう!!

