第563歩 若い人はなぜ疲れない!?テーマパークで見えた足のコト~日曜日のユルッとブログ【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

十数年ぶりのテーマパークで実感した「足」のコト
先日、十数年ぶりに妻とディズニーシーへ行ってきました。
普段は足や歩行の臨床に携わる私ですが、改めて「歩くこと」「立つこと」がどれほど身体に影響するのかを体感する貴重な機会となりました。
中でも印象的だったのが、タワー・オブ・テラーの待ち時間です。
人気アトラクションということもあり、約2時間待ち。これだけで、ひと仕事を終えたような感覚でした。
どういうわけか、この日は学生や高校生が非常に多かったことです。私たちのような40代〜50代はむしろ少数派でした。
若い世代の方々は、待ち時間すら楽しそうに過ごしている姿がとても印象的でした。楽しむ力そのものが、身体のコンディションにも大きく関係していると感じさせられました。

テーマパークは「足の使い方」を見直す最高の環境
テーマパークでは、長時間の歩行と立位姿勢が続きます。
これは足の機能を評価するうえで、非常に分かりやすい環境なのでは!?
実際にディズニーシーでは以下のような負担が発生します。
・長時間の立ちっぱなし
・アスファルト?タイル?いろいろな地面での歩行
・方向転換や停止動作の繰り返し
・混雑による不自然な姿勢保持
間違った足の使い方は、外反母趾や足底筋膜炎、膝痛、股関節痛などを引き起こす要因となります。
足のケアセンター船橋の臨床現場でも、「旅行やテーマパークの翌日に痛みが出た」という相談は非常に多いです。これは足の機能低下が表面化したサインとも言えます。
待ち時間こそ「歩き方改善」のチャンス
アトラクションに並んでいる最中、私は妻にも簡単な足の使い方を伝えました。
しかし、結果は…さらっと流されました。
多くの方は痛みが出るまで、足の重要性に気付かないようです・・・。
「若さ」の正体は筋力だけでなく足の機能
テーマパークで若い世代が元気に過ごせる理由は、単純な筋力だけではありません。
重要なのは、足の骨格が正しく機能しているかどうかです。
足育の理論でも、幼少期から足を正しく使える人は、
・疲れにくい
・姿勢が崩れにくい
・ケガをしにくい
・運動能力が高い
といった特徴があるとされています。
あなたもテーマパークで足のサインを感じていませんか?
もし次のような経験があれば、足の機能低下が始まっている可能性があります。
・長時間歩くと足裏が痛くなる
・旅行後に膝や腰が痛くなる
・靴を脱ぐと足がだるい
・足指が使えている感覚がない
これらは、身体からの重要なサインです。
ディズニーシーのような楽しい場所は、実は自分の身体と向き合う絶好の機会かもしれません!楽しみながら、自分の足の状態を観察してみてください。

