第554歩 歩行も人生もその1歩が大事!?膝への負担を激減させる歩き方【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

膝へ負担を減らす歩き方とは!?その一歩が未来の膝を守る
本当にお膝が痛い時は、杖や装具が必要になるかと思います。今日はまだ自力で歩けるけど、場合によっては膝が痛む時。もしくは痛くないけど、ドクターに膝が良くないと言われた時に参考にしていただければと思います。
・歩くと膝がズキッと痛むことがある
・階段が怖くなってきた
・病院では年齢のせいと言われた
・湿布や注射をしてもあまり変わらないな・・・
膝の痛みの多くは膝そのものではなく、歩き方と足の使い方の問題で起きています。
膝への余計な荷重、間違った荷重のかけ方が膝の組織を傷めてしまうのです!!
つまり、歩き方を変えることで「膝の未来」は大きく変えられる・・・どうでしょう!?

膝は想像以上に酷使されている~歩行時にかかる負担の真実
膝関節は、体重を支えるだけの関節ではありません。
歩くだけでも、膝には体重の約2〜3倍の負荷がかかります。
さらに、
・ランニング:体重の3〜4倍
・ランニング中の下り坂はそれ以上
・階段の昇り降り:5倍以上
という強烈な衝撃を毎回受け止めています。
もしこの状態で、
・歩くスピードが速い
・歩幅が広い
・地面を強く蹴っている
・足のアーチが崩れている
という条件が重なると、膝は逃げ場のないストレスを受け続けます。
これが、変形性膝関節症や慢性膝痛へと進行していく典型パターンです。
膝を傷める「やってはいけない歩き方」
膝が痛い方に共通して多いのが、後ろ足で地面を強く蹴る歩き方です。
「しっかり歩こう」「姿勢よく歩こう」と意識するあまり、
後ろ足で地面を踏みつけるように蹴ってしまい、その反動が前脚の膝にダイレクトに伝わります。
これは、足元から衝撃を吸収できない状態で、
膝にすべての衝撃処理を任せているのと同じです。
膝が痛いときほど、
頑張る歩き方=悪化する歩き方
になっているケースが非常に多いのです。
膝への負担を減らす歩き方のコツ
膝が痛いときの歩行で最も大切なのは、「蹴らない」ことです。
ええ!蹴るんじゃないの!?いえ、蹴るのはスピードを出すとき。急いでる時や走る時です。
それ以外は蹴る力は必要ありません。足が支点・股関節が振り子となり、それを運動エネルギーに変えて進むのが歩行です!!
どうですか!?なかなか知られていないですよね!!
後ろ足で地面を蹴るのではなく、
その足をそのまま前に運ぶように出すイメージで歩いてみてください。
これだけで、膝への衝撃は大きく減ります。
あなたの一歩が未来を変える!!
もし今、
「このまま歩けなくなったらどうしよう」
「将来、杖や手術が必要になるかも」
そんな不安を感じているなら、今日の一歩から変えてみてはいかがでしょう。
膝を守る歩き方は、特別な運動でもトレーニングでもありません。
正しい方向に足を出すことから始まります。
ゆっくりでいいです。
でも、正しい一歩を重ねること。
膝も人生にも大切なことですね!なんちゃって・・・。

