第550歩 その靴がお子様の未来を壊す!?3ヶ月に1回の足チェックが未来を守る理由【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

足の成長は想像以上に早い!見逃すと一生影響する「靴」と「足育」の話

「まだ履けそうだから大丈夫」
「きついって言わないから平気」

もし、パパ・ママがそう思っていたら要注意です。
子どもの足は、大人が想像するよりはるかに速いスピードで成長しています。
そして、足のトラブルはその場では痛みが出ないため、気づいた時には骨格が崩れているケースが非常に多いのです!

私は外反母趾や足の変形を専門に改善する柔道整復師として、日々多くの足をみています。
その中で強く感じるのは、大人の足の悩みの原因は、ほとんどが子ども時代に始まっているという事実です。

その靴がお子様の未来を壊す!?3ヶ月に1回の足チェックが未来を守る理由


子どもの足の成長スピードは年齢で大きく違う

子どもの足の成長には明確な特徴があります。

2歳頃までは成長が非常に早く、
1年間で約1.5〜2cm 足が伸びます。
(大人の足は、横に広がることがありますが、これは要注意です!!)

2歳〜3歳以降になると、
成長ペースは少し落ち着きますが、それでも
1年間で約1cm の成長が続きます。

もちろん個人差はありますが、
共通して言えるのは子供の「足の成長は大人が思っているより早い!」ということ。
しかも子どもは運動量が多く、走る・跳ぶ・止まる・方向転換するなど、靴にかかる負担も非常に大きいため、靴がすぐにへたってしまうのです。


小さくなった靴が引き起こす足の変形

サイズが合わなくなった靴を履き続けると、足には確実に変形が起こります。

  • 足幅が狭くなり、小指が押されて寝指(小指が内側に曲がったり、回転したりします

  • 親指が内側に曲がる外反母趾

  • 爪が下に向いてしまうハンマートゥ

これらは大人の足にも多いトラブルですが、
実は子ども時代の靴環境も影響しています。特に女性の場合は小学校5・6年生の頃の足が、将来の足に影響する・・・なんてことも言われています!

一度崩れた骨格は大人になってから戻すのに何年もかかります。若ければ若い程修正しやすいので、今この記事を読んだ時に靴をチェックしましょう!!


大きめの靴も危険|足が靴の中で遊ぶ問題

「すぐ小さくなるなら大きめを買えばいい」
そう思う気持ちもよく分かるんですが・・

しかし、大きすぎる靴は靴の中で足が遊び、
かかとの骨が倒れ、足首の軸が崩れます。

これにより、足の骨格全体が歪み、
姿勢の崩れ・歩き方の癖・膝や腰への負担につながります。

つまり、
小さすぎてもダメ、大きすぎてもダメ
適切なサイズが大事です!!適切とは、縦・横の長さあったものです。


3ヶ月に1回の足チェックが一生の健康を守る

理想は、3ヶ月に1度の足チェックと靴の見直しです。

「そんなに頻繁に靴を買えない」と思う方も多いでしょう。
しかし、仮に6000円の靴でも、1日あたり約66円×90日。
これは、将来の腰痛・膝痛・外反母趾・変形性関節症を防ぐための保険です。よく保険のCMで、「1日あたり、なんと100円!」というのがありますが、それと同じように考えてはいかがでしょうか??

足が崩れると、年齢を重ねたときに
・慢性的な腰痛
・肩こり
・膝の痛み
・歩行障害
・転倒リスク増加

といった問題が起こりやすくなります。
足を守ることは、健康寿命を守ることに直結します。


扁平足は「環境」で防げる

最近、扁平足の子どもが急増しています。
土踏まずは通常、3歳〜7歳頃にかけて形成されますが、
この時期に足裏への刺激が少ないと、腱や筋肉が育たず、指で踏ん張れない足になります。

結果、地面をつかめない足=扁平足へ。

走る・跳ぶ・裸足で動く・公園で遊ぶ
こうした「足を使う環境」を意識的に作ることが、最大の予防になります。


足を守ることは、子どもの未来を守ること

足は体を支える土台です。
この土台が崩れれば、どんなに筋力があっても健康は保てません!

だからこそ、今、目の前のお子様の足をみましょう!!
それが、お子様の未来を決めるかもしれません!!






👣 専門監修:足のケアセンター船橋 柔道整復師 髙野篤史
この記事は、足専門整体「足のケアセンター船橋」が、臨床経験に基づいて作成しています。
専門的知見と実際の改善例をもとに、足の健康と歩行機能の向上をサポートしています。

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