第545歩 その足の痛み成長痛!10歳以降に急増する外脛骨トラブルの真実【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

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Toggleあれから10年。子どもの足は、どうなった?
恋ダンスが流行り、ポケモンGOに夢中になり、東京オリンピックで安倍総理がマリオになった・・・
あれから、もう10年が経ちました。
つい最近のことのように感じますが、時間は確実に進んでいます。
そしてその時に生まれた子どもたちは、今、当たり前ですが10歳前後。
この10年で、身体は大きく変わります。
特に見落とされがちなのが「足」です。
生まれたばかりの丸っこい足は、成長とともにアーチが形成され、
動くため・支えるための足へ進化しているはずの時期。
しかし、現実には「足の痛み」を訴えるお子様が増えています。
それは決して珍しいことではありません!

10歳前後から増える「内くるぶしの痛み」の正体
先日、当センターに来られた10歳のお子さま。
勉強も運動も一生懸命取り組む、いわゆる“文武両道”タイプのお子さまでした。
しかし、足の内側、内くるぶしの斜め前に痛みが出てしまったとのこと。
確認すると、骨がポコッと出ています。
これは外脛骨(がいけいこつ)と呼ばれるものです。
本来なら成長とともに隣の骨に吸収される過剰な骨と言われていますが、
約10人に1人の割合で残ります。
問題は、この骨が残ること自体ではありません。
成長期に運動量が多いと、痛みが出やすいという点です。
成長期に外脛骨が痛みやすい理由
外脛骨には、後脛骨筋(こうけいこつきん)という
ふくらはぎの大きな筋肉が付着しています。
後脛骨筋はふくらはぎの筋肉です。
運動量が増え、使いすぎることにより、筋肉の停止部である外脛骨を強く引っ張ってしまいます。
特に小学校高学年〜高校生は
「骨がまだ柔らかい」「筋肉が急激に強くなる」という
アンバランスな成長期。
外脛骨に炎症が起こることを
有痛性外脛骨(ゆうつうせいがいけいこつ)と呼びます。
ですが、正しく足の仕組みを理解していれば、
必要以上に怖がる必要はありません!!
足は片足26個の骨でできている「動く構造物」
足は、片足だけで26個の骨があります。
両足で52個。全身の骨の約4分の1が足に集中しています。
つまり足は、
「固定する場所」ではなく「動いて安定する場所」なのです。
ここで大切なのが、重心の位置。
-
脛(スネ)の下に重心が来る → 足の骨格は締まる
-
足の前側に荷重が移動する → 骨格が開く
骨格が開くと、土踏まずが潰れ、外脛骨は引っ張られやすくなり、炎症が起きます。
だからこそ、
立つ前・歩き始める前に重心を整えることが重要なのです。
今日からできる外脛骨ケアの基本
やることはシンプルです。
-
立つ前、脛の真下あたりに重心を置く意識をする
-
歩き始めたら細かいことは気にせず歩く
-
スピードは少しゆっくりめ・歩幅もう少し狭くしましょう
-
痛みがある時は、テーピングで外脛骨の引っ張りを軽減することも有効です
- インソールなどで、土踏まずをフォローして上げることも痛みを軽減させます
※4.5は対処療法ですが、これだけでも、足への負担は大きく変わります。
「成長期だから仕方ない」
「運動しているから痛いのは当たり前」
そう思われがちですが、
足の使い方を整えるだけで改善するケースは非常に多いのです。
足を整えることは、未来を守ること
足は身体の土台です。
足が崩れれば、膝・股関節・腰・姿勢・集中力にまで影響します。
逆に言えば、
足を守ることは、子どもの未来を守ること。
10年という時間の中で、子どもは確実に成長しています。
その成長を支えるために、今こそ足に目を向けてみてください。
あなたのお子さまの足は、
本当に「動ける足」になっていますか?
足は、教えてあげれば必ず応えてくれます。
そしてその積み重ねが、一生歩ける身体をつくっていくのです!!
ご自身の姿勢や足について知りたいな・・・という方はぜひ千葉県船橋市の当センターへ一度いらしてください。外反母趾・内反小趾・たこ・ウオノメなど足でお悩みの方はお気軽にお問合せください。美しい歩行も、日々の意識と少しのトレーニングで身につけることができます。
足のケアセンターの理念は「足を正して健康寿命を伸ばす」ことです。足ケア3メソッド(美歩行・足学・整体)で皆様の足とお身体が良くなって、未来の生活に変化が訪れることを願ってます!最後までお読みいただいてありがとうございました☆☆☆
☎0474012534
外反母趾など足の悩みの専門院 足のケアセンター船橋
→足ケア仲間(法人・個人)募集
千葉県船橋市西船4-29-13ルネスgen301
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👣 専門監修:足のケアセンター船橋 柔道整復師 髙野篤史
この記事は、足専門整体「足のケアセンター船橋」が、臨床経験に基づいて作成しています。
専門的知見と実際の改善例をもとに、足の健康と歩行機能の向上をサポートしています。

