第544歩 五十肩が突然やって来た!足の専門家も背中を掻けず・・・【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

五十肩がやって来た!!

今日は足ではなく「肩」のお話です・・・!
実体験を書かせていただきます。それはある日のこと、背中がかゆくて右手を背中に回した瞬間、「あれ?」と違和感を覚えました。
手が届かない。それどころか、腰のあたりから手が全く上に挙がらない。
そしてその右肩は痛い・・・。

これは…四十肩?いや、50代だから五十肩?
まさか自分がなるとは思っていなかった、あの「五十肩」が始まった瞬間です・・・。

柔道整復師として多くの肩も施術して参りましたが、
自分の身体に起きると、理屈よりも先に不安が来ますね(笑)

五十肩が突然やって来た!足の専門家も背中を掻けず・・・


五十肩とは?正式名称は「肩関節周囲炎」

五十肩の正式名称は肩関節周囲炎です。
これは病名というより「状態名」に近く、実は原因はひとつではありません。

・腱と骨の間の滑液包の炎症
・石灰沈着
・関節包の炎症や癒着
・筋繊維の質の変化(硬化)
・姿勢や動作のクセによる慢性負荷

つまり五十肩とは、腹痛と同じで原因が人によって違う症状の総称なのです。

私のように明確な原因がないケースもあれば、
シートベルトを急いで締めた、肩をぶつけた、重いものを持った、
そんな小さなきっかけが引き金になることもあります。


夜に痛い五十肩は要注意|石灰沈着というケース

五十肩の中でも特徴的なのが、夜間痛が強いタイプ
横になると激痛で眠れない…これは石灰沈着が関与している可能性があります。

整形外科で石灰を抜くことで楽になることもありますが、
逆に炎症が強まることもあるようです・・・。賭けですね・・・。

仰向けで寝ると痛い場合は、
肘の下にクッションやタオルを入れて肩の位置を安定させると楽になります。


最近流行りの治療法「サイレントマニピュレーション」とは?

近年よく耳にするようになったのが
「サイレントマニピュレーション(麻酔下徒手授動術)」です。

五十肩が進行し、肩がほとんど動かなくなる「凍結肩」になると、
通常のリハビリでは改善が難しくなります。

この方法では、麻酔をかけた状態で医師が肩を大きく動かし、
癒着した関節包(肩を包む袋)を物理的に剥がします。
施術中に「バリバリ」「ゴリッ」という音がすることもありますが、
これは癒着が解放される音で異常ではないとのことですが、実際聴くとかなりの音です(・□・;)


五十肩の治癒期間と、まずやるべきこと

肩関節周囲炎の平均治癒期間は約8か月。
早い人で1〜2か月、長い人で2年かかることもあります。

ただし、痛みが出たらまずは病院で検査を受けてください。
まれに重篤な疾患が隠れていることもありますよ!!
画像検査は必須です。


五十肩を少しでも避けるために!

五十肩は年齢のせいではありません・・・と言いたいところですが、
これまでの身体の使い方の積み重ねも関係すると思います。

肩関節の組織が、ある日限界を超えてしまわぬよう、普段から運動が必要かと思います。
特に四十代以降の皆様、少しづつでも運動しましょう!

そして、その上で、足のケアも勿論必要です!足が変われば姿勢が変わる
姿勢が変われば肩の負担も変わる
肩が変われば、人生の動きやすさも変わる!?(言い過ぎ?)

※肩関節周囲炎の皆様、お大事にしてください。一緒に頑張りましょう!






👣 専門監修:足のケアセンター船橋 柔道整復師 髙野篤史
この記事は、足専門整体「足のケアセンター船橋」が、臨床経験に基づいて作成しています。
専門的知見と実際の改善例をもとに、足の健康と歩行機能の向上をサポートしています。

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